軽井沢高原文庫
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新着情報・お知らせ

「軽井沢高原文庫通信」第106号を発行いたしました(11月25日発行)。A4判12頁。堀口すみれ子氏「軽井沢と妙高への旅」、野本瑠美氏「父の創作に弾みをつけた軽井沢」、池辺晋一郎氏「長野県の文化度」、水無田気流氏「追分に行きたしと思へども」、新部公亮氏「小泉八雲と北杜夫と『虫』」、会員の声2氏、「生誕100年 辻邦生展 軽井沢と物語の美」展示資料全データほか。 (2025/12/03)
軽井沢高原文庫は令和7年11月30日をもちまして、本年度の営業を終了いたしました。一年間、誠にありがとうございました。来年度は令和8年3月上旬オープンを予定しております。その間のお問い合わせ・通信販売等のご連絡は、メール(kogenbunko@yahoo.co.jp)、FAX(0267-45-6626)、郵便(〒389-0111長野県北佐久郡軽井沢町長倉202-3)にて、お受けいたします。 (2025/11/30)
軽井沢高原文庫の今年の営業は残り一週間となりました。11月30日で今年度が終了します。 (2025/11/23)
軽井沢高原文庫はあす10月17日から「軽井沢の文豪たちに逢いにゆく<続>」を開催いたします。 (2025/10/16)
軽井沢高原文庫は10月14日から同16日まで3日間、展示入れ替えのため、休館させていただきます。10月17日から「軽井沢の文豪たちに逢いにゆく<続>」を開催いたします。 (2025/10/14)
軽井沢高原文庫は7月19日から10月13日まで、夏季特別展「生誕100年 辻邦生~軽井沢と物語の美~」を開催しております。会期中無休。 (2025/08/18)
「戦後80年 戦後文学を拓いたひとびと~荒正人サイン入り献呈本約五〇〇冊一挙公開~」の会期は7月14日(月)までとなります。 (2025/07/11)
本日より、旧朝吹山荘〝睡鳩荘”にて、「戦後80年 壺井栄『二十四の瞳』~図書館情報学の世界から~」がスタートしました。8月31日まで。 (2025/06/28)
定期刊行物「軽井沢高原文庫通信」第105号を発行しました。2025年6月20日発行。A4判12頁。200円(税込)。 (2025/06/27)
本日、軽井沢高原文庫の夏季特別展 辻邦生展、高原文庫の会、高原の文学サロン、辻邦生山見学会の4つの情報をホームページにアップいたしました。 (2025/06/03)

イベント・企画展


「軽井沢高原文庫通信」第106号(2025年11月25日発行)の5P、新部公亮氏のエッセイ「小泉八雲と北杜夫と『虫』」(画像)の中で、1か所訂正がございます。3段目画像のすぐ右の行の後、6文字「い、世間に少」が抜けていました。6文字を補い、お読みください。深くお詫び申し上げます。
2025年8月28日(木)~2026年1月12日(月)  
軽井沢を愛し、浅間高原に咲く野の花を多く描いた洋画家・深沢紅子(ふかざわ・こうこ、1903-1993)の水彩画から、夏から秋にかけての野の花や木の実などを描いた作品を中心に、屏風絵や油彩画なども含め、約50点を紹介します。また紅子の夫・深沢省三の作品「浅間山」なども展示します。
会場:深沢紅子野の花美術館(国登録有形文化財 明治四十四年館)
料金:大人600円 小中学生300円/電話:0267-45-3662 ◇9:00~17:00 
(※12,1月は休館日あり 開館時間10:00~16:00)
※軽井沢高原文庫から徒歩5分の所にあります。
※タイトルをクリックしてください。チラシ裏面を見ることができます。
2025年9月4日(木)~2026年1月12日(月) 
ペイネの恋人たちが世界中を駆け巡るシリーズの30点以上の原画デッサンを中心に、ペイネの愛とユーモアのある作品をご紹介いたします。
会場:ペイネ美術館(重要文化財 アントニン・レーモンド「夏の家」)
料金:大人1100円、小中学生500円(軽井沢タリアセン入園料大人900円小人400円含む) ◇9:00~17:00 (※12,1月は休館日あり 開館時間10:00~16:00)
電話:0267-46-6161(軽井沢タリアセン)
※軽井沢高原文庫から徒歩7分の所にあります。

※タイトルをクリックしてください。2026年度深沢紅子カレンダー「野の花」注文書(PDF)が表示されます。1部1500円(税込)。
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軽井沢高原文庫
TEL.0267-45-1175
FAX.0267-45-6626
〒389-0111
長野県北佐久郡軽井沢町長倉202-3