軽井沢高原文庫
軽井沢高原文庫について
軽井沢の文学
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 1997年12月25日、中村真一郎館長が亡くなられ、その後継者として、翌98年に私が選ばれた。そして20年近くの年月がたった。
 高原文庫は、軽井沢という高原の自然を愛し、交友や文化活動の場として親しんでおられる方々のために、四季おりおりの活動をしてきた。小説家、詩人、音楽家、画家、写真家の一生と軽井沢とのかかわりを示す展覧会や講演会や朗読会は、ゆかりの文化人とその家族と高原文庫の熱心な協力の結果である。
 みなさん、これからもどうかよろしく。

軽井沢高原文庫 館長 加賀 乙彦

館長 加賀乙彦

新着情報・お知らせ

イベント・企画展

2016年7月23日(土)~10月10日(月)
「僕は歩いてゐた 風のなかを」。堀辰雄は「詩集」の中で、そう記しました。今から130年前の1886年(明治19)、軽井沢はカナダ人宣教師によって避暑地として見出されました。以降当地は、文学者などからも愛される土地になり、様々な作品に描かれ、独特の文学風土を育んできました。緑豊かな自然や戦争の時代の社会情勢など、作家たちは時代ごとに各々の視線で当地を描写しています。今展では、明治から昭和までに発表された、優れた「軽井沢文学」をご紹介します。室生犀星、堀辰雄、川端康成、遠藤周作らを始めとする多くの作家たちが、小説や詩、随筆、俳句、短歌等でいかに軽井沢を描いたのか。原稿・書簡・絵画・初出誌・写真など約250点に及ぶ資料から、文学者の目で見た「130年の軽井沢」を展観いたします。
2016年9月5日(月)~11月30日(水)
会場:堀辰雄1412番山荘(軽井沢高原文庫敷地内)
地球上のあらゆる生物の中で最も種類の多いのが約100万種といわれる昆虫です。本展は昆虫標本とともに、北 杜夫、三木卓、芝木好子、鳩山邦夫の各氏ら、昆虫に関心を寄せた本を展示・紹介します。協力・新部公亮(日本昆虫協会理事)。
無料(要文庫入館料)
①2016年6月4日(土)13時~ ②同9月3日(土)13時~ ③同10月1日(土)13時~
参加費:2000円<要予約>
定員:16名
講師:当館学芸員
予約受付:
①6/4開催分:5月1日(日)午前9時~  *終了済   
②9/3開催分:7月15日(金)午前9時~ *終了済
③10/1開催分:8月15日(月)午前9時~ *受付中
いずれもEメールかFAXのみで受け付けます。 
※小雨決行
E-mail:kogenbunko@yahoo.co.jp
FAX:0267-45-6626
2016年10月14日(金)~11月30日(水)
明治末期から今日に至るまでの軽井沢ゆかりの作家約50人の、軽井沢を舞台に描いた詩・小説・随筆・戯曲・俳句・短歌など約150点を、著作、原稿、書簡、初出紙誌、写真等の館収蔵資料で紹介します。軽井沢の豊穣な文学の歩みを一望できます。
2016年10月22日(土)午後1時~2時半
旧軽井沢に点在する文学ゆかりの場所、作家ゆかりの別荘等を学芸員がご案内します。
[参加費]一般1000円、友の会会員800円
[定員]15名程度(要予約・随時受付)
[講師]当館学芸員 
[場所]軽井沢観光会館に午後1時集合
※要予約:Eメール(e-mail:kogenbunko@yahoo.co.jp)、FAX(0267-45-6626)でお申し込みください。  
<電話(0267-45-1175)も可>  
※小雨決行
2016年11月18日(金)、11月19日(土)
11/18(金)19:00開演、11/19(土)13:00開演、17:30開演  ※全3回
[会場]東京、明大前 キッド・アイラック・アート・ホール 
〒156-0043 東京都世田谷区松原2-43-11(京王線、京王井の頭線 明大前より徒歩2分)
[内容]『ある死刑囚の手紙』:「ある死刑囚との対話」(加賀乙彦 著)、「死の淵の愛と光」(加賀乙彦 編)より
[出演]坂本岳大、岩﨑大(Studio Life)、山本芳樹(Studio life)、矢代朝子、ゲスト・加賀乙彦(11/18)

[料金]4000円 (自由席)  ※定員:各回40名
[予約開始]9月22日(木)~ ①キッド・アイラック・アート・ホールにて受付 ②電話 03-3322-5564   ③メール arthall@kidailack.co.jp(以上、いずれか)

タイトルをクリックしてください。日本語・英語2種あり。

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軽井沢高原文庫
TEL.0267-45-1175
FAX.0267-45-6626
〒389-0111
長野県北佐久郡軽井沢町塩沢湖202-3