軽井沢高原文庫
軽井沢高原文庫について
軽井沢の文学
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友の会のご案内
 1997年12月25日、中村真一郎館長が亡くなられ、その後継者として、翌98年に私が選ばれた。そして20年近くの年月がたった。
 高原文庫は、軽井沢という高原の自然を愛し、交友や文化活動の場として親しんでおられる方々のために、四季おりおりの活動をしてきた。小説家、詩人、音楽家、画家、写真家の一生と軽井沢とのかかわりを示す展覧会や講演会や朗読会は、ゆかりの文化人とその家族と高原文庫の熱心な協力の結果である。
 みなさん、これからもどうかよろしく。

軽井沢高原文庫 館長 加賀 乙彦

館長 加賀乙彦

新着情報・お知らせ

「ナイルスナイル」No.299(May,2022)で、当館の堀辰雄1412番山荘、有島武郎別荘「浄月庵」、野上弥生子書斎、辻邦生山荘が紹介されました。 (2022/05/02)
5月21日開催の2022文学散歩「新緑の信濃追分を歩く~追分の文学に逢いに行く~」は満席となりました。今後はキャンセル待ちのご予約受付とさせていただきます。 (2022/04/19)
6月4日開催の辻邦生山荘見学会2022①は満席となりました。今後はキャンセル待ちのご予約受付とさせていただきます。 (2022/04/18)
本日から、軽井沢高原文庫では春の企画展「ことばの森へ~軽井沢を愛した文学者・芸術家たちスペシャル~」がスタートしました。7/11まで(会期中無休)。 (2022/04/16)
4月13日から同15日まで、軽井沢高原文庫は展示入れ替えの為、臨時休館とさせていただきます。どうぞご了承ください。 (2022/04/12)
きょう午前9時40分頃~約10分程度、FM軽井沢で、現在開催中の企画展「高原に立った煙~軽井沢文学と災禍~」が紹介されました。 (2022/04/09)
今朝の読売新聞2022.4.7【長野】で、現在開催中の企画展「高原に立った煙~軽井沢文学と災禍~」が紹介されました。 (2022/04/07)
今朝の信濃毎日新聞2022.3.28【地域発・東北】で、現在開催中の企画展「高原に立った煙~軽井沢文学と災禍~」が紹介されました。 (2022/03/28)
2022年3月19日より軽井沢高原文庫の令和4年度がスタートいたしました。第1回春季企画展「高原に立った煙 ~軽井沢文学と災禍~」展を開催しております。4月12日まで。会期中無休。 (2022/03/20)
【重要なお知らせ】 軽井沢高原文庫は、2011年より10年間、活動を行って参りました軽井沢演劇部を、この10年を一つの区切りとして終了させていただくこととなりました。 (2022/03/01)

イベント・企画展

2022年4月16日(土)~7月11日(月) 会期中無休
日本の中の西洋であった軽井沢は、明治以降、多くの文学者・美術家らにより文学作品や美術作品に描かれてきました。本展では「ことばの森へ―軽井沢を愛した文学者・芸術家たちスペシャル―」展と題して、明治以降に軽井沢を訪れ、創作活動を行った文学者・芸術家の作品の中から、軽井沢を舞台に描いた詩・小説・戯曲・俳句・短歌・随筆から、私たちの心に響く“ことば”を集め、豊かな森のようにしてご紹介します。肉筆資料、著作、初出紙誌、絵画等約 200 点を展示します。
■7/12,13,14,15休館
2022年7月16日(土)~10月10日(月・祝) ※会期中無休
本年は、日本文学研究者として多大な業績を残したドナルド・キーン(1922-2019)の生誕 100 年を迎えます。これを機に、1965 年から軽井沢町に 山荘を構え、半世紀以上にわたり当地で多くの執筆・翻訳活動を行ったドナルド・キーンの仕事を紹介いたします。ドナルド・キーンは千ヶ滝の「庵」のような10 坪ほどの山荘で、『徒然草』や三島由紀夫『サド侯爵夫人』の英訳、評伝『石川啄木』の執筆など、古典の世界に耽溺し、日本語の美を追求し続けました。本展では、自筆資料、著作、初出紙誌など関連資料 200点を展示し、稀有な日本文学研究者の足跡を辿ります。
■10/11,12,13休館
2022年10月14日(金)~11月30日(水) ※会期中無休
明治末期から今日に至るまでの軽井沢ゆかりの文学者約 70 人余の、軽井沢を舞台に描いた詩・小説・随筆・戯曲・俳句・短歌などを、著作、原稿、書簡、初出紙誌、写真、絵画、遺品等の館収蔵資料約 200 点でご紹介します。本年は、詩人の萩原朔太郎没後 80 年にあたり、「朔太郎大全 2022」が全国各地の文化施設で開催されます。その共同企画に当館も参加いたします。
■12/1~冬季休館
2022年5月21日(土)13時~14時30分 ※満席
新緑の信濃追分を歩く~追分ゆかりの文学者たちの足跡を訪ねる~ 
日時:5月21日(土)13時~14時半
定員:10名(※新型コロナ対策の為、通常の半数程度で実施)※キャンセル待ち受付中
料金:1500円、友の会会員1000円(資料代込)<要予約>  ※小雨決行
この事業は1994年から春・秋に町内エリアごとに開催しています。  
①2022年6月4日(土)13時~※満席 ②同9月3日(土)13時~ ③同10月1日(土)13時~
2013年にご遺族より寄贈された辻邦生山荘を現地にて学芸員がご案内します。2014年より年数回、特別公開しています。
参加費:2500円、友の会会員2000円(資料代込)*軽井沢駅より送迎あり <要予約>
講師:当館学芸員 ※小雨決行 ※所要時間1時間半程度(往復の移動時間はさらに+計約30分)
定員:13名(※新型コロナ対策の為、定員を通常より若干、少なくさせて頂きます) 
予約受付開始:①6/4開催分:4月15日(金)午前9時~※キャンセル待ち受付中 ②9/3開催分:7月15日(金)午前9時~ ③10/1開催分:8月15日(月)午前9時~ ※EメールかFAXのみで受け付けます。
※タイトルをクリックしてください。予約方法が表示されます。
2022年4月23日(土)~6月12日(日)
会場:旧朝吹山荘「睡鳩荘」(軽井沢タリアセン内)
母国ドイツではお札の肖像画として採用され、その名を知らぬものはいないメーリアン(1647-1717)。女流博物画家メーリアンが遺した図譜の中で最高傑作とされるのが『スリナム産昆虫変態図譜』です。今回、世界の昆虫学、植物学、博物学、芸術に大きな影響を与えた本書の邦訳初刊行(岡田朝雄・奥本大三郎訳、白石雄治製作総指揮、鳥影社刊)を記念して、本書から約30点を額装展示します。
料金:軽井沢タリアセン入園料のみ(大人800円 小中学生400円)/電話:0267-46-6161軽井沢タリアセン(代) 
①5/21(土)、②7/16(土)、③9/17(土)各13時~14時半
<深沢紅子野の花美術館イベント>軽井沢の自然の多様性と、軽井沢タリアセンに残された里山を発見する「野の花さんぽ」を3回、開催します。自然観察指導員の案内で一緒に塩沢湖周辺を歩きながら、四季折々に咲く植物を探します。/料金:大人1500円(小・中学生500円、未就学児無料)/定員:10名程度 ※小雨決行 ※要予約/講師:軽井沢サクラソウ会議・自然観察指導員/集合:軽井沢タリアセン中央ゲートに12時55分集合/○予約受付は随時。電話、FAXで受け付けます(※前日までの予約が必要)。TEL:0267-45-3663 FAX:0267-45-6466 本事業は2017年から開催。
2022年3月19日(土)~6月19日(日)
会場:深沢紅子野の花美術館
本年は深沢紅子の夫・深沢省三の没後30年を迎えます。出会いから70年、お互いを認め合いながら、労苦を共にして歩んだ画家人生でした。春展では、深沢紅子の水彩画の中から「てっせん」「るり草」はじめ浅間高原の春から初夏にかけての野の花を描いた約30点、油彩画約10点、他方、深沢省三は「浅間山」「離山」などを描いた水彩画など約15点をご紹介します。
入館料:大人600円 小中学生300円/電話:0267-45-3662 
2022年3月19日(土)~5月30日(月)
会場:ペイネ美術館
ペイネ作品の中から春を連想させる絵画を選び、フルール(花)、シャン(野)、オワゾー(鳥)、アムール(恋)の4章に分け、ご紹介します。美術館所蔵品から「エキゾチックガ-デン」「どんな遊びをする?…」「木の下の恋人たち」「ヴァランスのキオスク」など約30点を展示します。
入館料:大人1000円 小中学生500円(※軽井沢タリアセン入園料含)
電話:0267-46-6161 

軽井沢高原文庫は、2011年より10年間、活動を行って参りました軽井沢高原文庫・軽井沢演劇部を、この10年を一つの区切りとして終了させていただくこととなりました。これまで軽井沢演劇部の朗読会および朗読劇にご参加いただいたすべてのお客様、ご出演いただいた俳優や所属事務所の皆様、様々な形でご支援を賜りました演劇関係者や文学館・美術館・メディア等の皆様には、大変お世話になりました。心より深く感謝申し上げます。引き続き軽井沢高原文庫の活動にご指導を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
なお、「軽井沢演劇部より、皆さまへのお知らせ」(左・画像)を掲載しています。合わせてご覧ください。
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軽井沢高原文庫
TEL.0267-45-1175
FAX.0267-45-6626
〒389-0111
長野県北佐久郡軽井沢町塩沢湖202-3