軽井沢高原文庫
軽井沢高原文庫について
軽井沢の文学
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友の会のご案内
 1997年12月25日、中村真一郎館長が亡くなられ、その後継者として、翌98年に私が選ばれた。そして20年近くの年月がたった。
 高原文庫は、軽井沢という高原の自然を愛し、交友や文化活動の場として親しんでおられる方々のために、四季おりおりの活動をしてきた。小説家、詩人、音楽家、画家、写真家の一生と軽井沢とのかかわりを示す展覧会や講演会や朗読会は、ゆかりの文化人とその家族と高原文庫の熱心な協力の結果である。
 みなさん、これからもどうかよろしく。

軽井沢高原文庫 館長 加賀 乙彦

館長 加賀乙彦

新着情報・お知らせ

夏季特別展「野上弥生子~99歳まで書き続けた作家~」情報をホームページにアップしました。 (2017/06/29)
当館所有の4建築物が軽井沢町「軽井沢ブルー・プラーク制度」の対象に認定されました。 (2017/06/26)
<関連情報>軽井沢タリアセンにて6月16日(金)から「薔薇の祭典」 が開催されています(~7/2)。 (2017/06/18)
毎日新聞長野版2017.6.10に「軽井沢を愛した文学者・芸術家たち スペシャル」展の記事が掲載されました。 (2017/06/14)
6/9(金)13時~、軽井沢再発見講座「有島武郎の情死を巡って」を開催します (2017/06/06)
本日の毎日新聞「今週の本棚」に、「軽井沢を愛した文学者・芸術家たち スペシャル」展の情報が掲載されました。 (2017/06/04)
<関連情報>軽井沢演劇部が7月15日(土)18時半~、東京・虎ノ門の菊池寛実記念  智(とも)美術館で朗読会「小川未明 幻想短編集」 を開催します。 (2017/05/29)
5/20(土)13時~、春の軽井沢文学散歩(旧軽井沢編)を開催します <予約受付中> (2017/05/16)
軽井沢演劇部朗読会「美しき世界 @睡鳩荘」の予約受付を5月10日(水)午前9時~、スタートします。 (2017/05/06)
本日から、<新>最中「犀星 杏っ子」を当館ショップにて販売しています。 (2017/04/30)

イベント・企画展

2017年4月21日(金)~7月10日(月)
日本の中の西洋であった軽井沢は、明治以降、多くの文学者により文学作品に描かれてきました。今回は、「軽井沢を愛した文学者・芸術家たち スペシャル」展と題して、明治以降に軽井沢を訪れ、創作活動を行った文学者・芸術家の作品の中から、館蔵品をもとに、肉筆資料、著作、初出紙誌、絵画など約200 点を一堂にご紹介いたします。また、当地で1965年に初稿が書き上げられた遠藤周作「沈黙」(M.スコセッシ監督映画「沈黙」が2017.1より日本で放映)と2016年に発表された加賀乙彦「殉教者」(ペトロ岐部の生涯)の、江戸初期を舞台にした2作をコーナー展示します。2015 年に一括寄贈を受けた「幅北光写真資料」も紹介。
2017年7月15日(土)~10月9日(月)
夏目漱石との出会いにより文学に開眼し、明治・大正・昭和を生き抜き、99 歳まで現役の作家として書き続けた類無い明察者、野上弥生子の生涯と文学を紹介します。とくに代表作「迷路」は、第二次世界大戦を挟み、日本の社会情勢を見つめて、約20年をかけて完成された稀有な長編であり、弥生子の平和への願いは今日の私たちの心に響きます。弥生子は「真知子」終章以降、「迷路」「秀吉と利休」「森」など長編のほとんどを北軽井沢山荘で執筆しました。1928年以来、こよなく愛した北軽井沢での暮らしぶり、文化人・文学者との交友、子どもの本なども紹介。初版本、原稿、書簡、初出紙誌、遺愛の品々など約200点を展示いたします。今回の展覧会を機に、北軽井沢にあった野上弥生子の離れ(1996 年に当館敷地内に移築)の茅葺屋根の葺き替え工事を行い、再公開します。[2017 年度センター試験国語出題「秋の一日」]
①2017年6月3日(土)13時~ ②同9月2日(土)13時~ ③同10月7日(土)13時~
2013年にご遺族より寄贈された辻邦生山荘を、現地にて、学芸員がご案内します。
[参加費]:2000円、友の会会員1500円<要予約>
[定員]:16名 ※小雨決行
[講師]:当館学芸員
予約受付開始:①6/3開催分:4月15日(土)午前9時~ ②9/2開催分:7月15日(土)午前9時~ ③10/7開催分:8月15日(火)午前9時~、 いずれもEメールかFAXのみで受け付けます。 
E-mail:kogenbunko@yahoo.co.jp
FAX:0267-45-6626
※タイトルをクリックすると、予約方法の詳細を見ることができます。
2017年7月22日(土)、同23日(日)各13時、17時開演(計4回)
軽井沢高原文庫・軽井沢演劇部 朗読会2017
(夏季・野上弥生子展関連イベント)
朗読劇 「美しき世界 @睡鳩荘」 
会場:旧朝吹山荘「睡鳩荘」(軽井沢タリアセン内) 
料金:4000円、中学生以下 2000円(軽井沢タリアセン入園料含)
定員:各50名 自由席
出演:岩﨑大(Studio Life)、山本芳樹(Studio Life)、坂本岳大、矢代朝子(以上、軽井沢演劇部)、江崎友紀(ヴァイオリン)
予約受付は5月10日(水)午前9時~ EメールかFAXでお申し込みください。
Eメール:kogenbunko@yahoo.co.jp  FAX:0267-45-6626
○予約方法  メール、FAXタイトルに「7月朗読会」とご記入頂き、①希望日時、②人数、③お名前(フリガナ)、④ご住所、⑤返信用メールアドレス、FAX番号、ご連絡先電話番号を明記の上、お送りください。受付1週間以内に、確認メール、FAXを返信いたします。
※タイトルをクリックしてください。朗読劇 「美しき世界 @睡鳩荘」に関する解説をご覧いただけます。

タイトルをクリックしてください。簡易版。日本語・英語2種あり。
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TEL.0267-45-1175
FAX.0267-45-6626
〒389-0111
長野県北佐久郡軽井沢町塩沢湖202-3