
・本日より「没後15年記念 松永伍一展~詩・絵画・子守唄…~」がスタートいたしました。 7月10日まで。会期中無休。 (2023/05/27)
・軽井沢高原文庫は5月24日から3日間、展示入れ替えの為、休館させていただきます。ご了承ください。 (2023/05/24)
・2023年5月2日付の読売新聞朝刊・文化欄の「別荘物語(上) 軽井沢 文学者の交流育む」で当館敷地内に移築されている堀辰雄1412番山荘が紹介されました。 (2023/05/03)
・2023年3月23日付の信濃毎日新聞朝刊で「追悼 加賀乙彦館長~軽井沢高原文庫と歩んだ25年~」が紹介されました。(東信・地域 25P) (2023/03/24)
・軽井沢高原文庫は明日3/18から令和5年度オープンします。明日から2階展示室で第一回企画展「追悼 加賀乙彦館長~軽井沢高原文庫と歩んだ25年~」を開催いたします。5/23まで。会期中無休。 (2023/03/17)
・軽井沢高原文庫は2023年3月18日からの新年度スタートに合わせ、本年1月12日にお亡くなりになった加賀乙彦館長を追悼する展覧会「追悼 加賀乙彦館長~軽井沢高原文庫と歩んだ25年~」を開催いたします(5/23迄)。 (2023/02/27)
・令和5年度(2023年)の軽井沢高原文庫の営業は2023年3月18日(土)よりスタートいたします。 (2023/01/31)
・軽井沢高原文庫の今年の開館は11月30日までとなります。12月1日から2023年2月29日まで冬季休館とさせていただきます。 (2022/11/27)
・2022年11月20日付 読売新聞日曜版「よみほっと」(「旅を旅して」)で、堀辰雄1412番山荘、アントニン・レーモンド「夏の家」が紹介されました。 (2022/11/24)
・2022年11 月9日付 信濃毎日新聞・文化欄において、「萩原朔太郎大全2022」の関連記事の中で当館の企画展「文学のふるさと・軽井沢―朔太郎、犀星、龍之介、辰雄…―」が紹介されました。 (2022/11/12)
・軽井沢高原文庫は5月24日から3日間、展示入れ替えの為、休館させていただきます。ご了承ください。 (2023/05/24)
・2023年5月2日付の読売新聞朝刊・文化欄の「別荘物語(上) 軽井沢 文学者の交流育む」で当館敷地内に移築されている堀辰雄1412番山荘が紹介されました。 (2023/05/03)
・2023年3月23日付の信濃毎日新聞朝刊で「追悼 加賀乙彦館長~軽井沢高原文庫と歩んだ25年~」が紹介されました。(東信・地域 25P) (2023/03/24)
・軽井沢高原文庫は明日3/18から令和5年度オープンします。明日から2階展示室で第一回企画展「追悼 加賀乙彦館長~軽井沢高原文庫と歩んだ25年~」を開催いたします。5/23まで。会期中無休。 (2023/03/17)
・軽井沢高原文庫は2023年3月18日からの新年度スタートに合わせ、本年1月12日にお亡くなりになった加賀乙彦館長を追悼する展覧会「追悼 加賀乙彦館長~軽井沢高原文庫と歩んだ25年~」を開催いたします(5/23迄)。 (2023/02/27)
・令和5年度(2023年)の軽井沢高原文庫の営業は2023年3月18日(土)よりスタートいたします。 (2023/01/31)
・軽井沢高原文庫の今年の開館は11月30日までとなります。12月1日から2023年2月29日まで冬季休館とさせていただきます。 (2022/11/27)
・2022年11月20日付 読売新聞日曜版「よみほっと」(「旅を旅して」)で、堀辰雄1412番山荘、アントニン・レーモンド「夏の家」が紹介されました。 (2022/11/24)
・2022年11 月9日付 信濃毎日新聞・文化欄において、「萩原朔太郎大全2022」の関連記事の中で当館の企画展「文学のふるさと・軽井沢―朔太郎、犀星、龍之介、辰雄…―」が紹介されました。 (2022/11/12)
2023年5月27日(土)~7月10日(月) ※会期中無休
九州・福岡出身で、北軽井沢に仕事場のあった詩人・評論家、松永伍一(1930~2008)の没後15年を記念して、その仕事の自筆資料、著作、絵画、書などを紹介します。『日本農民詩史』『一揆論』なども山荘で執筆しました。松永が青年期より深く親しんだ軽井沢ゆかりの文学者たちの資料も合わせ、約200点を展示いたします。
入館料:大人800円 小中学生400円/電話:0267-45-1175
九州・福岡出身で、北軽井沢に仕事場のあった詩人・評論家、松永伍一(1930~2008)の没後15年を記念して、その仕事の自筆資料、著作、絵画、書などを紹介します。『日本農民詩史』『一揆論』なども山荘で執筆しました。松永が青年期より深く親しんだ軽井沢ゆかりの文学者たちの資料も合わせ、約200点を展示いたします。
入館料:大人800円 小中学生400円/電話:0267-45-1175
イベント 松永伍一展関連イベント
2023年6月10日(土)14時~15時半 ※予約受付中
講演:「松永先生と子守唄」西舘好子(日本ららばい協会理事長)
藤井秀亮(ギター)、松永先生の思い出連続ミニトークあり
参加費:お一人1500円(展覧会見学の場合,入館料別途必要.友の会会員1000円,中学生以下500円)
会場:軽井沢高原文庫中庭(雨天の場合、屋内変更)
定員:40名程度 ※要予約
講演:「松永先生と子守唄」西舘好子(日本ららばい協会理事長)
藤井秀亮(ギター)、松永先生の思い出連続ミニトークあり
参加費:お一人1500円(展覧会見学の場合,入館料別途必要.友の会会員1000円,中学生以下500円)
会場:軽井沢高原文庫中庭(雨天の場合、屋内変更)
定員:40名程度 ※要予約
イベント 辻邦生山荘見学会2023①②③
①2023年6月3日(土)13時~ ※満席 ②同9月2日(土)13時~ ③同9月30日(土)13時~ ※予約開始日あり
2013年にご遺族より寄贈された辻邦生山荘を現地にて学芸員がご案内します。2014年より年数回、特別公開しています。
参加費:2500円、友の会会員2000円(資料代込)*軽井沢駅北口より送迎あり
定員:16名 講師:当館学芸員 ※小雨決行 ※所要時間約1時間半(+往復移動時間約20分)
●予約受付開始:①6/3開催分:4月1日(土)午前9時~※満席(キャンセル待ちでの受付中) ②9/2開催分:7月1日(土)午前9時~ ③9/30開催分:8月1日(火)午前9時~ ※EメールかFAXのみで受け付けます。
※タイトルをクリックしてください。予約方法が表示されます。
2013年にご遺族より寄贈された辻邦生山荘を現地にて学芸員がご案内します。2014年より年数回、特別公開しています。
参加費:2500円、友の会会員2000円(資料代込)*軽井沢駅北口より送迎あり
定員:16名 講師:当館学芸員 ※小雨決行 ※所要時間約1時間半(+往復移動時間約20分)
●予約受付開始:①6/3開催分:4月1日(土)午前9時~※満席(キャンセル待ちでの受付中) ②9/2開催分:7月1日(土)午前9時~ ③9/30開催分:8月1日(火)午前9時~ ※EメールかFAXのみで受け付けます。
※タイトルをクリックしてください。予約方法が表示されます。
2023年7月15日(土)~2023年10月1日(日) ※会期中無休
戦後の日本文学を代表する作家の一人、遠藤周作(1923~1996)の生誕 100 年を記念して、あらためて遠藤周作の人と文学を顧みる夏季特別展を、縁の深い軽井沢の地で開催致します。遠藤周作は、第二次世界大戦中の慶応大予科時代に堀辰雄を信濃追分に月1回程度訪ね、フランス留学から帰国後は軽井沢の貸別荘で代表作『沈黙』(原題「日向の匂い」)を脱稿し、1968年以降は軽井沢千ヶ滝に建てた山荘で夏は執筆活動を行っていました。遠藤周作の 73 年間に生み出された多彩な仕事や軽井沢での交友などを、文学関連資料約 250 点で幅広くご紹介します。
戦後の日本文学を代表する作家の一人、遠藤周作(1923~1996)の生誕 100 年を記念して、あらためて遠藤周作の人と文学を顧みる夏季特別展を、縁の深い軽井沢の地で開催致します。遠藤周作は、第二次世界大戦中の慶応大予科時代に堀辰雄を信濃追分に月1回程度訪ね、フランス留学から帰国後は軽井沢の貸別荘で代表作『沈黙』(原題「日向の匂い」)を脱稿し、1968年以降は軽井沢千ヶ滝に建てた山荘で夏は執筆活動を行っていました。遠藤周作の 73 年間に生み出された多彩な仕事や軽井沢での交友などを、文学関連資料約 250 点で幅広くご紹介します。
展覧会 「軽井沢の文豪たちに逢いにゆく」
2023年10月5日(木)~2023年11月30日(木)
大正期から昭和期に至るまでの軽井沢ゆかりの文学者約 70 人余の、軽井沢を舞台に描いた詩・小説・随筆・戯曲、俳句、短歌等を、著作、原稿、初出紙誌、絵画等の館収蔵資料約 200 点で総合的に紹介します。豊饒な軽井沢文学を一望できます。
大正期から昭和期に至るまでの軽井沢ゆかりの文学者約 70 人余の、軽井沢を舞台に描いた詩・小説・随筆・戯曲、俳句、短歌等を、著作、原稿、初出紙誌、絵画等の館収蔵資料約 200 点で総合的に紹介します。豊饒な軽井沢文学を一望できます。
2023年10月28日(土)13時~14時半
昭和初期から昭和後期にかけて、信濃追分に足跡を残した文学者たちにゆかりの場所を、晩秋の季節の中で、ゆっくりと歩きます。
講師:当館学芸員 集合:追分宿駐車場 定員・10名程度
料金:1500円、友の会会員1000円(資料代込) ※要予約
昭和初期から昭和後期にかけて、信濃追分に足跡を残した文学者たちにゆかりの場所を、晩秋の季節の中で、ゆっくりと歩きます。
講師:当館学芸員 集合:追分宿駐車場 定員・10名程度
料金:1500円、友の会会員1000円(資料代込) ※要予約
2023年3月18日(土)~2023年6月26日(月) ※会期中無休
会場:深沢紅子野の花美術館
軽井沢にゆかりをもち、野に咲く花を描き続けた洋画家・深沢紅子(1903~1993)は、今年生誕120年を迎えます。これを機に、深沢紅子が描いた野の花の水彩と、花のように可憐な少女を描いた油彩を展示いたします。本展では、深沢紅子が特に好んで描いた野の花と、少女・女性の肖像を、新収蔵品と共に約40点展示します。どうぞごゆっくりご鑑賞下さい。
入館料:大人600円 小中学生300円/電話:0267-45-3662
※軽井沢高原文庫から徒歩5分の所にあります。
会場:深沢紅子野の花美術館
軽井沢にゆかりをもち、野に咲く花を描き続けた洋画家・深沢紅子(1903~1993)は、今年生誕120年を迎えます。これを機に、深沢紅子が描いた野の花の水彩と、花のように可憐な少女を描いた油彩を展示いたします。本展では、深沢紅子が特に好んで描いた野の花と、少女・女性の肖像を、新収蔵品と共に約40点展示します。どうぞごゆっくりご鑑賞下さい。
入館料:大人600円 小中学生300円/電話:0267-45-3662
※軽井沢高原文庫から徒歩5分の所にあります。
2023年3月18日(土)~2023年6月28 日(水) ※会期中無休
会場:ペイネ美術館
素朴なメルヘンらしさにあふれたレイモン・ペイネの絵。ペイネが描く『ペイネの恋人たち』は、こじんまりとした家の窓辺で、五月の風の中で、星空の下で・・・。いつでも二人、笑みを浮かべて、まなざしやさしく、ぴったりと寄り添います。本展では、直筆画、リトグラフ、挿絵、商品などから約40点、むつまじく寄り添う『ペイネの恋人たち』の作品を展示します。
入館料:大人1000円 小中学生500円/電話:0267-46-6161(軽井沢タリアセン)
※軽井沢高原文庫から徒歩5分の所にあります。
会場:ペイネ美術館
素朴なメルヘンらしさにあふれたレイモン・ペイネの絵。ペイネが描く『ペイネの恋人たち』は、こじんまりとした家の窓辺で、五月の風の中で、星空の下で・・・。いつでも二人、笑みを浮かべて、まなざしやさしく、ぴったりと寄り添います。本展では、直筆画、リトグラフ、挿絵、商品などから約40点、むつまじく寄り添う『ペイネの恋人たち』の作品を展示します。
入館料:大人1000円 小中学生500円/電話:0267-46-6161(軽井沢タリアセン)
※軽井沢高原文庫から徒歩5分の所にあります。