軽井沢高原文庫
軽井沢高原文庫について
軽井沢の文学
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 1997年12月25日、中村真一郎館長が亡くなられ、その後継者として、翌98年に私が選ばれた。そして20年近くの年月がたった。
 高原文庫は、軽井沢という高原の自然を愛し、交友や文化活動の場として親しんでおられる方々のために、四季おりおりの活動をしてきた。小説家、詩人、音楽家、画家、写真家の一生と軽井沢とのかかわりを示す展覧会や講演会や朗読会は、ゆかりの文化人とその家族と高原文庫の熱心な協力の結果である。
 みなさん、これからもどうかよろしく。

軽井沢高原文庫 館長 加賀 乙彦

館長 加賀乙彦

新着情報・お知らせ

本日(10/15)から当館展示室において「文学のふるさと・軽井沢―避暑地135年ものがたり―」展がスタートいたしました。11/30まで。会期中無休。 (2021/10/15)
10月12日~14日まで3日間、展示入れ替えのため、臨時休館させて頂いております。どうぞご了承ください。 (2021/10/14)
読売新聞2021.10.10日曜版「よみほっと」で軽井沢高原文庫敷地内に移築保存された堀辰雄1412番山荘などが紹介されました。 (2021/10/10)
夏季特別展「あさまのふもとの子どもの文学~衿子、桃子、俊太郎、、、~ 」の会期終了まで残り4日となりました。 (2021/10/08)
現在開催中の夏季特別展「あさまのふもとの子どもの文学~衿子、桃子、俊太郎、、、~ 」の会期終了まで残り2週間となりました。 (2021/09/28)
<重要なお知らせ>辻邦生山荘見学会2021②(9/4)、軽井沢文学さんぽ「追分文学散歩道を歩く」(9/11)、軽井沢再発見講座「あさまのふもとの子どもの文学者たち」(9/25)は、新型コロナウイルスの感染状況を考慮し、開催中止とさせていただきます。何卒ご了承ください。 (2021/08/18)
軽井沢新聞8月号(No218、2021.8.10)に、軽井沢高原文庫所蔵の堀辰雄が愛用した蓄音機が横浜市立大と共同で修復されたことを紹介する記事が掲載されました。 (2021/08/11)
読売新聞2021.8.10夕刊に、軽井沢高原文庫所蔵の堀辰雄が愛用した蓄音機が横浜市立大と共同で修復されたことを紹介する記事が掲載されました。 (2021/08/11)
信濃毎日新聞2021.7.28【東北信】に、軽井沢高原文庫所蔵の堀辰雄が愛用した蓄音機が横浜市立大と共同で修復されたことを紹介する記事が掲載されました。 (2021/07/30)
軽井沢高原文庫が所蔵する堀辰雄愛用の蓄音機をこのたび横浜市立大と共同で修復しました。約80年前、堀が山荘のあった軽井沢などで楽しみ、作家活動の支えにもなったという音色を聴くことができるようになりました。 (2021/07/28)

イベント・企画展

2021年7月17日(土)~10月11日(月)
本年は、浅間山麓・六里ヶ原を愛した詩人・童話作家の岸田衿子の没後10年を迎えます。これを機に、浅間山麓に山荘を構え、子どものための仕事を残した文学者6人をご紹介します。1年の大半を北軽井沢大学村で暮らし、詩や童話、絵本など、子どもの文学を生み続けた岸田衿子、信濃追分で長く夏を過ごした石井桃子(『ノンちゃん雲に乗る』作者)、北軽井沢で子供時代から夏を過ごし、子どものための詩や絵本を多く手がけている谷川俊太郎のほか、野上弥生子(ヨハンナ・スピリ『アルプスの山の娘(ハイヂ)』訳者)、佐野洋子(『100万回生きたねこ』などの絵本作者)、恩地三保子(ローラ・インガルス・ワイルダー『大草原の小さな家』などの訳者)の文学関連資料約250点を展示します。
①2021年6月5日(土)13時~ ②同9月4日(土)13時~ ※開催中止(2021.8.18決定) ③同10月2日(土)13時~
2013年にご遺族より寄贈された辻邦生山荘を現地にて学芸員がご案内します。
参加費:2500円、友の会会員2000円(資料代込)*軽井沢駅より送迎あり <要予約>
講師:当館学芸員 ※小雨決行 ※所要時間1時間半程度
定員:8名(※新型コロナ対策の為、定員を通常の半分にさせて頂きます) 
予約受付開始:①6/5開催分:4月15日(木)午前9時~ ②9/4開催分:7月15日(木)午前9時~ ③10/2開催分:8月15日(日)午前9時~ ※EメールかFAXのみで受け付けます。
※タイトルをクリックしてください。予約方法が表示されます。
2021年10月15日(金)〜11月30日(火) 会期中無休
軽井沢は明治から今日に至るまで、避暑地として多くの文人が訪れ、様々な作品に描かれてきました。今回は、避暑地・軽井沢の辿った1世紀を優に超える歩みを、主に文人たちの軽井沢における足跡と残された文学作品という側面から紹介しようとするものです。
取り上げる文学者は、有島武郎、正宗白鳥、室生犀星、芥川龍之介、北原白秋、川端康成、堀辰雄、立原道造、野上弥生子、岸田國士、芹沢光治良、中村真一郎、福永武彦、辻邦生、遠藤周作、北杜夫ら約50人。
詩・小説・随筆・戯曲・俳句・短歌などを中心に、著作、初出紙誌、自筆原稿、書簡、写真、絵画等約200点を展示しています。
今年は軽井沢が避暑地として始まったとされる1886年から数えて135年目にあたります。
2021年10月23日(土)13時~14時30分
信濃追分ゆかりの文人たちの山荘やゆかりの場所を、晩秋の彩りのなかに訪ねます。料金:1500円/友の会会員1000円。定員8名程度。講師:当館学芸員。※満席
2021年6月10日(木)~同10月26日(火)  会期中無休
会場:深沢紅子野の花美術館
深沢紅子は、上京して岡田三郎助のもとで油彩画を学び、一水会展、女流画家展などに作品を発表するかたわら、軽井沢をこよなく愛し、1964年から20年ほど堀辰雄1412番山荘を夏のアトリエとして、浅間高原に咲く多様な野の花を水彩で数多く描きました。今回は、これまであまり公開されていなかった深沢紅子の「和」の作品、屏風絵・墨絵・掛軸など約40点を集め、少女時代より日本画を学んだ紅子がもとめた独自な清雅な世界をご紹介します。
開館時間:9:00~17:00/入館料:大人600円 小中学生300円/電話0267₋45₋3662
2021年9月2日(木)~2022年1月10日(月) 12月~休館日有り※要確認
会場:ペイネ美術館
恋をする二人には、常に甘い時間が流れているものですが、そこには昼と夜という区別がつくもの。時間の移り変わりとともに、恋の姿も変わります。ひととき、恋人たちのそばにお邪魔しましょう。当館所蔵品から『木の下の恋人たち』(水彩)『月夜の蝶』(グアッシュ)『星狩り』『黄道十二宮』(リトグラフ)など約30点展示します。
入館料:大人(高校生以上)1000円 小人(小・中学生)500円(軽井沢タリアセン入園料含)/開館時間:9時~17時/電話:0267-46-6161
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軽井沢高原文庫
TEL.0267-45-1175
FAX.0267-45-6626
〒389-0111
長野県北佐久郡軽井沢町塩沢湖202-3