
・※軽井沢高原文庫は2023年10月2日~同4日までの3日間、展示入れ替えの為、本館は臨時休館させていただきます。ご了承ください。敷地内の移築別荘3件は軽井沢タリアセンでミュージアムセット券を購入された方のみご覧いただけます。 (2023/10/01)
・本日から、軽井沢タリアセンで「アントニン・レーモンド 夏の家展」がスタートしました。 (2023/09/23)
・本日から、軽井沢高原文庫の夏季特別展 「生誕100年記念 遠藤周作展―『沈黙』から『深い河』まで―」がスタートしました。10月1日まで。会期中無休。 (2023/07/15)
・軽井沢高原文庫は本日より4日間(7/11~14)、展示入れ替えの為、臨時休館させていただきます。 (2023/07/11)
・夏季特別展「生誕100年記念 遠藤周作展―『沈黙』から『深い河』まで―」、および、2023軽井沢高原文庫展覧会&イベントスケジュールを、軽井沢高原文庫のホームページに情報公開しました。 (2023/06/28)
・本日より「没後15年記念 松永伍一展~詩・絵画・子守唄…~」がスタートいたしました。 7月10日まで。会期中無休。 (2023/05/27)
・軽井沢高原文庫は5月24日から3日間、展示入れ替えの為、休館させていただきます。ご了承ください。 (2023/05/24)
・2023年5月2日付の読売新聞朝刊・文化欄の「別荘物語(上) 軽井沢 文学者の交流育む」で当館敷地内に移築されている堀辰雄1412番山荘が紹介されました。 (2023/05/03)
・2023年3月23日付の信濃毎日新聞朝刊で「追悼 加賀乙彦館長~軽井沢高原文庫と歩んだ25年~」が紹介されました。(東信・地域 25P) (2023/03/24)
・軽井沢高原文庫は明日3/18から令和5年度オープンします。明日から2階展示室で第一回企画展「追悼 加賀乙彦館長~軽井沢高原文庫と歩んだ25年~」を開催いたします。5/23まで。会期中無休。 (2023/03/17)
・本日から、軽井沢タリアセンで「アントニン・レーモンド 夏の家展」がスタートしました。 (2023/09/23)
・本日から、軽井沢高原文庫の夏季特別展 「生誕100年記念 遠藤周作展―『沈黙』から『深い河』まで―」がスタートしました。10月1日まで。会期中無休。 (2023/07/15)
・軽井沢高原文庫は本日より4日間(7/11~14)、展示入れ替えの為、臨時休館させていただきます。 (2023/07/11)
・夏季特別展「生誕100年記念 遠藤周作展―『沈黙』から『深い河』まで―」、および、2023軽井沢高原文庫展覧会&イベントスケジュールを、軽井沢高原文庫のホームページに情報公開しました。 (2023/06/28)
・本日より「没後15年記念 松永伍一展~詩・絵画・子守唄…~」がスタートいたしました。 7月10日まで。会期中無休。 (2023/05/27)
・軽井沢高原文庫は5月24日から3日間、展示入れ替えの為、休館させていただきます。ご了承ください。 (2023/05/24)
・2023年5月2日付の読売新聞朝刊・文化欄の「別荘物語(上) 軽井沢 文学者の交流育む」で当館敷地内に移築されている堀辰雄1412番山荘が紹介されました。 (2023/05/03)
・2023年3月23日付の信濃毎日新聞朝刊で「追悼 加賀乙彦館長~軽井沢高原文庫と歩んだ25年~」が紹介されました。(東信・地域 25P) (2023/03/24)
・軽井沢高原文庫は明日3/18から令和5年度オープンします。明日から2階展示室で第一回企画展「追悼 加賀乙彦館長~軽井沢高原文庫と歩んだ25年~」を開催いたします。5/23まで。会期中無休。 (2023/03/17)
イベント 辻邦生山荘見学会2023①②③
①2023年6月3日(土)13時~ ※終了 ②同9月2日(土)13時~ ※終了 ③同9月30日(土)13時~ ※終了
2013年にご遺族より寄贈された辻邦生山荘を現地にて学芸員がご案内します。2014年より年数回、特別公開しています。参加費:2500円、友の会会員2000円(資料代込)*軽井沢駅北口より送迎あり。定員:16名 講師:当館学芸員 ※小雨決行 ※所要時間約1時間半
●予約受付開始:①6/3開催分:4月1日(土)午前9時~※終了 ②9/2開催分:7月1日(土)午前9時~ ※終了 ③9/30開催分:8月1日(火)午前9時~ ※終了 ※EメールかFAXのみで受け付けます。※タイトルをクリックしてください。予約方法が表示されます。
2013年にご遺族より寄贈された辻邦生山荘を現地にて学芸員がご案内します。2014年より年数回、特別公開しています。参加費:2500円、友の会会員2000円(資料代込)*軽井沢駅北口より送迎あり。定員:16名 講師:当館学芸員 ※小雨決行 ※所要時間約1時間半
●予約受付開始:①6/3開催分:4月1日(土)午前9時~※終了 ②9/2開催分:7月1日(土)午前9時~ ※終了 ③9/30開催分:8月1日(火)午前9時~ ※終了 ※EメールかFAXのみで受け付けます。※タイトルをクリックしてください。予約方法が表示されます。
2023年7月15日(土)~2023年10月1日(日) ※終了
戦後の日本文学を代表する作家の一人、遠藤周作(1923~1996)の生誕 100 年を記念して、あらためて遠藤周作の人と文学を顧みる夏季特別展を、縁の深い軽井沢の地で開催いたします。遠藤周作は、第二次世界大戦中の慶応大予科時代に堀辰雄を信濃追分に月1回程度訪ね、フランス留学から帰国後は軽井沢の貸別荘で代表作『沈黙』(原題「日向の匂い」)を脱稿しました。1968年以降は軽井沢千ヶ滝に建てた別荘で夏は執筆活動を行っていました。遠藤周作の 73 年間に生み出された多彩な仕事や軽井沢での交友などを、文学関連資料約 250 点で幅広くご紹介いたします。
特別協力:長崎市遠藤周作文学館/協力:町田市民文学館ことばらんど
戦後の日本文学を代表する作家の一人、遠藤周作(1923~1996)の生誕 100 年を記念して、あらためて遠藤周作の人と文学を顧みる夏季特別展を、縁の深い軽井沢の地で開催いたします。遠藤周作は、第二次世界大戦中の慶応大予科時代に堀辰雄を信濃追分に月1回程度訪ね、フランス留学から帰国後は軽井沢の貸別荘で代表作『沈黙』(原題「日向の匂い」)を脱稿しました。1968年以降は軽井沢千ヶ滝に建てた別荘で夏は執筆活動を行っていました。遠藤周作の 73 年間に生み出された多彩な仕事や軽井沢での交友などを、文学関連資料約 250 点で幅広くご紹介いたします。
特別協力:長崎市遠藤周作文学館/協力:町田市民文学館ことばらんど
イベント 高原文庫の会
2023年8月5日(土)午後2時~ ※終了
■高原文庫の会
「遠藤周作さんの思い出」
お話:阿川佐和子氏(作家・エッセイスト)
日時:8月5日(土)午後2時~
会場:軽井沢高原文庫中庭
料金:2500円/学生・友の会会員2000円(※料金には遠藤周作展観覧料も含まれています)
定員:100名
(※高原文庫の会参加者へ夏季特別展に合わせて刊行した「高原文庫」第38号を1冊贈呈)
Eメール(e-mail:kogenbunko@yahoo.co.jp)FAX(0267-45‐6626)でお申し込みください。
■高原文庫の会
「遠藤周作さんの思い出」
お話:阿川佐和子氏(作家・エッセイスト)
日時:8月5日(土)午後2時~
会場:軽井沢高原文庫中庭
料金:2500円/学生・友の会会員2000円(※料金には遠藤周作展観覧料も含まれています)
定員:100名
(※高原文庫の会参加者へ夏季特別展に合わせて刊行した「高原文庫」第38号を1冊贈呈)
Eメール(e-mail:kogenbunko@yahoo.co.jp)FAX(0267-45‐6626)でお申し込みください。
イベント 高原の文学サロン
2023年8月19日(土)午後2時~ ※終了
■高原の文学サロン
「映画「沈黙」(監督:M.スコセッシ)での経験を語る」
講師:塚本晋也氏(映画監督・俳優)
日時:8月19日(土)午後2時~
会場:軽井沢高原文庫中庭
料金:一般2000円/学生・友の会会員1500円(※料金には遠藤周作展観覧料も含まれています)
定員:50名
Eメール(e-mail:kogenbunko@yahoo.co.jp)FAX(0267-45‐6626)でお申し込みください。
■高原の文学サロン
「映画「沈黙」(監督:M.スコセッシ)での経験を語る」
講師:塚本晋也氏(映画監督・俳優)
日時:8月19日(土)午後2時~
会場:軽井沢高原文庫中庭
料金:一般2000円/学生・友の会会員1500円(※料金には遠藤周作展観覧料も含まれています)
定員:50名
Eメール(e-mail:kogenbunko@yahoo.co.jp)FAX(0267-45‐6626)でお申し込みください。
2023年8月1日(火)~8月31日(木) ※終了
■「文学者の手紙展」
8月1日(火)~8月31日(木)
会場:旧朝吹山荘「睡鳩荘」(軽井沢高原文庫より徒歩3分)
料金:軽井沢タリアセン入園料が必要(大人800円、小人400円)
内容:片山廣子、堀辰雄、室生犀星、川端康成、島崎藤村ら文学者の貴重な手紙を紹介します。
■「文学者の手紙展」
8月1日(火)~8月31日(木)
会場:旧朝吹山荘「睡鳩荘」(軽井沢高原文庫より徒歩3分)
料金:軽井沢タリアセン入園料が必要(大人800円、小人400円)
内容:片山廣子、堀辰雄、室生犀星、川端康成、島崎藤村ら文学者の貴重な手紙を紹介します。
展覧会 切手に描かれた蝶(チョウ)たち
2023年9月5日(火)~11月12日(日)
■「切手に描かれた蝶(チョウ)たち」
会場:堀辰雄1412番山荘(軽井沢高原文庫敷地内)
料金:軽井沢高原文庫の入館料(大人800円、小中学生400円)が必要。
内容:今回の人文的昆虫展は『切手に描かれた蝶(チョウ)たち』と題し、標本箱を約22箱、A3サイズの額縁33枚ほかを紹介します。北杜夫(=齋藤宗吉)の自筆葉書を48枚展示。
世界各国の郵便切手の中には、数多くの「蝶や蛾のデザイン」が採用されています。その画像に描かれた蝶や蛾の標本を、切手とともに具現化し展示します。協力:新部公亮氏。
■「切手に描かれた蝶(チョウ)たち」
会場:堀辰雄1412番山荘(軽井沢高原文庫敷地内)
料金:軽井沢高原文庫の入館料(大人800円、小中学生400円)が必要。
内容:今回の人文的昆虫展は『切手に描かれた蝶(チョウ)たち』と題し、標本箱を約22箱、A3サイズの額縁33枚ほかを紹介します。北杜夫(=齋藤宗吉)の自筆葉書を48枚展示。
世界各国の郵便切手の中には、数多くの「蝶や蛾のデザイン」が採用されています。その画像に描かれた蝶や蛾の標本を、切手とともに具現化し展示します。協力:新部公亮氏。
展覧会 「軽井沢の文豪たちに逢いにゆく」
2023年10月5日(木)~2023年11月30日(木)
大正期から昭和期に至るまでの軽井沢ゆかりの文学者約 70 人余の、軽井沢を舞台に描いた詩・小説・随筆・戯曲、俳句、短歌等を、著作、原稿、初出紙誌、絵画等の館収蔵資料約 200 点で総合的に紹介します。豊饒な軽井沢文学を一望できます。
大正期から昭和期に至るまでの軽井沢ゆかりの文学者約 70 人余の、軽井沢を舞台に描いた詩・小説・随筆・戯曲、俳句、短歌等を、著作、原稿、初出紙誌、絵画等の館収蔵資料約 200 点で総合的に紹介します。豊饒な軽井沢文学を一望できます。
2023年10月28日(土)13時~14時半
昭和初期から昭和後期にかけて、信濃追分に足跡を残した文学者たちにゆかりの場所を、晩秋の季節の中で、ゆっくりと歩きます。
講師:当館学芸員 集合:追分宿駐車場 定員・10名程度
料金:1500円、友の会会員1000円(資料代込) ※予約受付中
昭和初期から昭和後期にかけて、信濃追分に足跡を残した文学者たちにゆかりの場所を、晩秋の季節の中で、ゆっくりと歩きます。
講師:当館学芸員 集合:追分宿駐車場 定員・10名程度
料金:1500円、友の会会員1000円(資料代込) ※予約受付中
2024深沢紅子カレンダー「野の花」を通信販売いたします。このカレンダーは約35年続く定番のカレンダーで、絵柄は毎年、すべて変ります。12絵柄、短冊形(サイズ42.0×18.9cm)。今回の各月の絵柄は、福寿草、さくら草、ふじ桜、わすれな草、野ばら、やまぼうし、はまなす、ふしぐろせんのう、まつむし草、木の実たち、雑の木の実、さざんか。定価は1600円(税込)。送料は実費かかります。
お申し込みは下記へ。なお、絵は後で切り取り額に入れて飾ってもいいですよ。
<お申し込み先>
軽井沢高原文庫
E-mail:kogenbunko@yahoo.co.jp
FAX :0267-45-6626
〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町長倉202-3
2023年6月28日(土)~2023年10月23日(月) ※会期中無休
会場:深沢紅子野の花美術館
軽井沢にゆかりをもち、野に咲く花を描き続けた洋画家・深沢紅子(1903~1993)は、今年生誕120年を迎えます。深沢紅子は、1964年ころから約20年間、軽井沢の堀辰雄1412番山荘(現在、軽井沢高原文庫に移築)で夏を過ごし、高原の野の花を多く描きました。当美術館がこれまで収集した作品群と、近年あらたに寄贈された作品の中から水彩・油彩約50点を選び、ご紹介します。
入館料:大人600円 小中学生300円/電話:0267-45-3662
※軽井沢高原文庫から徒歩5分の所にあります。
会場:深沢紅子野の花美術館
軽井沢にゆかりをもち、野に咲く花を描き続けた洋画家・深沢紅子(1903~1993)は、今年生誕120年を迎えます。深沢紅子は、1964年ころから約20年間、軽井沢の堀辰雄1412番山荘(現在、軽井沢高原文庫に移築)で夏を過ごし、高原の野の花を多く描きました。当美術館がこれまで収集した作品群と、近年あらたに寄贈された作品の中から水彩・油彩約50点を選び、ご紹介します。
入館料:大人600円 小中学生300円/電話:0267-45-3662
※軽井沢高原文庫から徒歩5分の所にあります。
2023年9月23日~11月23日 ※会期中無休
会場:アントニン・レーモンド 夏の家
入館料:大人1100円、小中学生500円(軽井沢タリアセン入園料含む)
※軽井沢タリアセンのミュージアムセット券でも見学できます。
※軽井沢高原文庫から徒歩5分の所にあります。
これまで37年間、ペイネ美術館として活用してきた軽井沢夏の家(旧アントニン・レーモンド軽井沢別邸)を、建物本来の姿を見せる形で(軽井沢夏の家のテーマ〝自然への開放と閉鎖”)、約2か月間限定で公開します。10/7(土)「レーモンド建築『戦前・戦後』見学会」(案内:北澤興一氏)、10/22(日)「藤森照信が語る『夏の家』」(講師:藤森照信氏)、10/29(日)「軽井沢別荘史に見るレーモンド建築」(講師:内田青蔵氏)を開催。イベントの参加にはご予約が必要。定員になり次第受付を終了します。
会場:アントニン・レーモンド 夏の家
入館料:大人1100円、小中学生500円(軽井沢タリアセン入園料含む)
※軽井沢タリアセンのミュージアムセット券でも見学できます。
※軽井沢高原文庫から徒歩5分の所にあります。
これまで37年間、ペイネ美術館として活用してきた軽井沢夏の家(旧アントニン・レーモンド軽井沢別邸)を、建物本来の姿を見せる形で(軽井沢夏の家のテーマ〝自然への開放と閉鎖”)、約2か月間限定で公開します。10/7(土)「レーモンド建築『戦前・戦後』見学会」(案内:北澤興一氏)、10/22(日)「藤森照信が語る『夏の家』」(講師:藤森照信氏)、10/29(日)「軽井沢別荘史に見るレーモンド建築」(講師:内田青蔵氏)を開催。イベントの参加にはご予約が必要。定員になり次第受付を終了します。
2023年9月21日(木)~2024年1月8日(月) ※会場が変わります。
会場①:旧朝吹山荘「睡鳩荘」(※~11月23日まで)
会場②:アントニン・レーモンド 夏の家(※11月25日~)
入館料:大人1000円、小中学生500円(軽井沢タリアセン入園料含む)
※軽井沢高原文庫から徒歩5分の所にあります。
レイモン・ペイネ夫妻が住んでいた南仏ビオットの最新の街並み写真などを紹介しながら、作品と合わせてご覧いただきます。
会場①:旧朝吹山荘「睡鳩荘」(※~11月23日まで)
会場②:アントニン・レーモンド 夏の家(※11月25日~)
入館料:大人1000円、小中学生500円(軽井沢タリアセン入園料含む)
※軽井沢高原文庫から徒歩5分の所にあります。
レイモン・ペイネ夫妻が住んでいた南仏ビオットの最新の街並み写真などを紹介しながら、作品と合わせてご覧いただきます。
イベント 野の花さんぽ
6月24日(土),7月22日(土),8月26日(土),9月23日(土),10月28日(土)
軽井沢タリアセン内 山野草ガイドツアー
日時:2023年6月~10月の第4土曜日 各回13:00~14:30 ※小雨決行
6月24日(土),7月22日(土),8月26日(土),9月23日(土),10月28日(土)
料金:深沢紅子野の花美術館入館券(大人600円、小中学生300円)
定員:10名程度 ※要予約
ガイド:軽井沢サクラソウ会議・自然観察指導員
集合:当日、深沢紅子野の花美術館入館券またはミュージアムセット券ご購入のうえ、12時55分に深沢紅子野の花美術館までお越しください。
<予約方法>電話0267-46-6161またはFAX0267-45-3663(いずれも軽井沢タリアセン)
軽井沢タリアセン内 山野草ガイドツアー
日時:2023年6月~10月の第4土曜日 各回13:00~14:30 ※小雨決行
6月24日(土),7月22日(土),8月26日(土),9月23日(土),10月28日(土)
料金:深沢紅子野の花美術館入館券(大人600円、小中学生300円)
定員:10名程度 ※要予約
ガイド:軽井沢サクラソウ会議・自然観察指導員
集合:当日、深沢紅子野の花美術館入館券またはミュージアムセット券ご購入のうえ、12時55分に深沢紅子野の花美術館までお越しください。
<予約方法>電話0267-46-6161またはFAX0267-45-3663(いずれも軽井沢タリアセン)