
・当館は、本日をもって今年度の営業を終了とさせていただきます。1年間、誠にありがとうございました。 (2023/11/30)
・軽井沢高原文庫の令和5年度の開館は11月30日(木)までとなります。12月1日(金)2月29日(木)までは冬季休館とさせていただきます。どうぞご了承ください。 (2023/11/05)
・当館敷地内の有島武郎別荘「浄月庵」1階に入るカフェ「一房の葡萄」の今年の営業は11月14日までとなります。火・水曜休み。 (2023/11/01)
・本日から軽井沢高原文庫は「軽井沢の文豪たちに逢いにゆく」展がスタートいたしました。11/30まで。無休。 (2023/10/05)
・※軽井沢高原文庫は2023年10月2日~同4日までの3日間、展示入れ替えの為、本館は臨時休館させていただきます。ご了承ください。敷地内の移築別荘3件は軽井沢タリアセンでミュージアムセット券を購入された方のみご覧いただけます。 (2023/10/01)
・本日から、軽井沢タリアセンで「アントニン・レーモンド 夏の家展」がスタートしました。 (2023/09/23)
・本日から、軽井沢高原文庫の夏季特別展 「生誕100年記念 遠藤周作展―『沈黙』から『深い河』まで―」がスタートしました。10月1日まで。会期中無休。 (2023/07/15)
・軽井沢高原文庫は本日より4日間(7/11~14)、展示入れ替えの為、臨時休館させていただきます。 (2023/07/11)
・夏季特別展「生誕100年記念 遠藤周作展―『沈黙』から『深い河』まで―」、および、2023軽井沢高原文庫展覧会&イベントスケジュールを、軽井沢高原文庫のホームページに情報公開しました。 (2023/06/28)
・本日より「没後15年記念 松永伍一展~詩・絵画・子守唄…~」がスタートいたしました。 7月10日まで。会期中無休。 (2023/05/27)
・軽井沢高原文庫の令和5年度の開館は11月30日(木)までとなります。12月1日(金)2月29日(木)までは冬季休館とさせていただきます。どうぞご了承ください。 (2023/11/05)
・当館敷地内の有島武郎別荘「浄月庵」1階に入るカフェ「一房の葡萄」の今年の営業は11月14日までとなります。火・水曜休み。 (2023/11/01)
・本日から軽井沢高原文庫は「軽井沢の文豪たちに逢いにゆく」展がスタートいたしました。11/30まで。無休。 (2023/10/05)
・※軽井沢高原文庫は2023年10月2日~同4日までの3日間、展示入れ替えの為、本館は臨時休館させていただきます。ご了承ください。敷地内の移築別荘3件は軽井沢タリアセンでミュージアムセット券を購入された方のみご覧いただけます。 (2023/10/01)
・本日から、軽井沢タリアセンで「アントニン・レーモンド 夏の家展」がスタートしました。 (2023/09/23)
・本日から、軽井沢高原文庫の夏季特別展 「生誕100年記念 遠藤周作展―『沈黙』から『深い河』まで―」がスタートしました。10月1日まで。会期中無休。 (2023/07/15)
・軽井沢高原文庫は本日より4日間(7/11~14)、展示入れ替えの為、臨時休館させていただきます。 (2023/07/11)
・夏季特別展「生誕100年記念 遠藤周作展―『沈黙』から『深い河』まで―」、および、2023軽井沢高原文庫展覧会&イベントスケジュールを、軽井沢高原文庫のホームページに情報公開しました。 (2023/06/28)
・本日より「没後15年記念 松永伍一展~詩・絵画・子守唄…~」がスタートいたしました。 7月10日まで。会期中無休。 (2023/05/27)
展覧会 「軽井沢の文豪たちに逢いにゆく」
2023年10月5日(木)~2023年11月30日(木)
明治期から昭和期に至るまでの軽井沢ゆかりの文学者約50 人の、軽井沢を舞台に描いた詩・小説・随筆・戯曲、俳句、短歌等を、著作、原稿、書簡、初出紙誌、絵画、遺愛の品等の館収蔵資料約 200 点で総合的に紹介します。豊饒な軽井沢文学を一望できます。
☆紹介している文学者例:有島武郎、正宗白鳥、室生犀星、芥川龍之介、北原白秋、川端康成、堀辰雄、立原道造、津村信夫、野上弥生子、岸田國士、芹沢光治良、片山敏彦、中村真一郎、福永武彦、遠藤周作、辻邦生、北杜夫、加賀乙彦ほか。
明治期から昭和期に至るまでの軽井沢ゆかりの文学者約50 人の、軽井沢を舞台に描いた詩・小説・随筆・戯曲、俳句、短歌等を、著作、原稿、書簡、初出紙誌、絵画、遺愛の品等の館収蔵資料約 200 点で総合的に紹介します。豊饒な軽井沢文学を一望できます。
☆紹介している文学者例:有島武郎、正宗白鳥、室生犀星、芥川龍之介、北原白秋、川端康成、堀辰雄、立原道造、津村信夫、野上弥生子、岸田國士、芹沢光治良、片山敏彦、中村真一郎、福永武彦、遠藤周作、辻邦生、北杜夫、加賀乙彦ほか。
2024深沢紅子カレンダー「野の花」を通信販売いたします。このカレンダーは約35年続く定番のカレンダーで、絵柄は毎年、すべて変ります。12絵柄、短冊形(サイズ42.0×18.9cm)。今回の各月の絵柄は、福寿草、さくら草、ふじ桜、わすれな草、野ばら、やまぼうし、はまなす、ふしぐろせんのう、まつむし草、木の実たち、雑の木の実、さざんか。定価は1600円(税込)。送料は実費かかります。お申し込みは下記へ。なお、絵は後で切り取り額に入れて飾ってもいいですよ。
<お申し込み先>
軽井沢高原文庫
E-mail:kogenbunko@yahoo.co.jp
FAX :0267-45-6626
〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町長倉202-3
展覧会 <関連展示>花筐(はながたみ)展
2023年10月25日(水)~2024年1月8日(月)
2023年10月25日(水)~2024年1月8日(月) ※11月末迄無休、12-1月は火・水・木の3連休、12/26~1/1迄休館。12-1月は営業時間10時~16時の時間短縮。
会場:深沢紅子野の花美術館
軽井沢にゆかりをもち、野に咲く花を描き続けた洋画家・深沢紅子(1903~1993)は、今年生誕120年を迎えます。花筐とは、花や若菜などを摘んで入れる花かごを意味します。秋の季節に合わせて「カラスウリ」「カラハナソウ」「ナツハゼ」「ビナンカズラ」などの水彩画や、「秋果」などの油彩画など、秋の花や木の実を題材に描いた作品を中心に約40点を展示します。
入館料:大人600円 小中学生300円/電話:0267-45-3662
※軽井沢高原文庫から徒歩5分の所にあります。
2023年10月25日(水)~2024年1月8日(月) ※11月末迄無休、12-1月は火・水・木の3連休、12/26~1/1迄休館。12-1月は営業時間10時~16時の時間短縮。
会場:深沢紅子野の花美術館
軽井沢にゆかりをもち、野に咲く花を描き続けた洋画家・深沢紅子(1903~1993)は、今年生誕120年を迎えます。花筐とは、花や若菜などを摘んで入れる花かごを意味します。秋の季節に合わせて「カラスウリ」「カラハナソウ」「ナツハゼ」「ビナンカズラ」などの水彩画や、「秋果」などの油彩画など、秋の花や木の実を題材に描いた作品を中心に約40点を展示します。
入館料:大人600円 小中学生300円/電話:0267-45-3662
※軽井沢高原文庫から徒歩5分の所にあります。
2023年9月21日(木)~2024年1月8日(月) ※会場が変わります。
会場①:旧朝吹山荘「睡鳩荘」(※~11月23日まで)
会場②:アントニン・レーモンド 夏の家(※11月25日~)
入館料:大人1000円、小中学生500円(軽井沢タリアセン入園料含む)
※軽井沢高原文庫から徒歩5分の所にあります。
レイモン・ペイネ夫妻が住んでいた南仏ビオットの最新の街並み写真などを紹介しながら、作品と合わせてご覧いただきます。
会場①:旧朝吹山荘「睡鳩荘」(※~11月23日まで)
会場②:アントニン・レーモンド 夏の家(※11月25日~)
入館料:大人1000円、小中学生500円(軽井沢タリアセン入園料含む)
※軽井沢高原文庫から徒歩5分の所にあります。
レイモン・ペイネ夫妻が住んでいた南仏ビオットの最新の街並み写真などを紹介しながら、作品と合わせてご覧いただきます。