本日(10/14)で夏季特別展「生誕110年 立原道造展 夭折の生涯を辿って」は終了いたします。明日から3日間、展示入れ替えのため、本館は休館とさせていただきます。
(2024/10/14)
【重要】台風による緑陰サロン中止のお知らせ 8月31日に明治四十四年館にて開催を予定しておりました緑陰サロン「『筑摩書房版全集』出版等の立原顕彰に携わって」講師:宮本則子氏(立原道造記念会会長)は、大型台風10号接近の影響を受け、今後予想される公共交通機関への影響、お客さまの安全を考慮した結果、誠に勝手ながら中止とさせていただきます。
(2024/08/29)
8月25日(日)14時~、高原の文学サロンをおこないます。青木淳氏(建築家・京都市京セラ美術館館長)によるお話「立原道造の建築」。料金は2000円(展覧会料金含む)、学生・友の会会員1500円。要予約。イベントのチケット残り僅か。
(2024/08/23)
8月3日(土)14時~、高原文庫の会「立原道造の詩を歌う」を中庭でおこないます。歌とお話は平松剛一氏と平松混声合唱団。料金は2500円(展覧会料金含む)、学生・友の会会員2000円。当日券もございます。
(2024/07/31)
本日から、軽井沢高原文庫において夏季特別展「生誕110年 立原道造展 夭折の生涯を辿って 」がスタートしました。
(2024/07/13)
7月9日から12日まで4日間、軽井沢高原文庫は夏季特別展のための展示入れ替えの為、休館しております。どうぞご了承ください。
(2024/07/10)
軽井沢高原文庫のFAX(0267-45-6626)が復旧しました。ご迷惑をおかけいたし、お詫び申し上げます。最近、通信販売のご注文・イベントのご予約等でFAXを送信された方は、再度、ご連絡をいただけましたら幸いです。
(2024/07/03)
<お詫び>軽井沢高原文庫のFAX(0267-45-6626)が正常に受信できておりません。お詫び申し上げます。最近、通信販売のご注文・イベントのご予約等でFAXを送信された方は、eメール(kogenbunko@yahoo.co.jp)か電話(0267-45-1175)で再度、ご連絡をいただけましたら幸いです。
(2024/07/01)
館報「軽井沢高原文庫通信」第103号を発行しました。2024年の展覧会&イベント情報等も掲載しております。2024年6月20日。A4判8ページ。200円。
(2024/06/24)
本日、立原道造展(新版)、高原文庫の会、高原の文学サロン、緑陰講座、軽井沢文学さんぽの5つの立原道造展関連情報を、ホームページにアップいたしました。
(2024/06/01)
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