軽井沢高原文庫
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新着情報・お知らせ

「軽井沢高原文庫通信」第104号が発行されました。2024.12.15。 (2024/12/17)
軽井沢高原文庫は2024年11月30日(土)をもちまして今年度の営業を終了いたしました。2025年度は3月中旬(予定)より営業を開始いたします。 (2024/12/02)
有島武郎別荘1階のカフェ「一房の葡萄」の今年度の営業は11月19日(火)までとなります。11月20日から2025年4月10日までは冬季休業とさせていただきます。 (2024/11/18)
10月18日より「軽井沢の文豪たちに逢いに行く<続>」が本館2階展示室でスタートいたしました。 (2024/10/23)
本日(10/14)で夏季特別展「生誕110年 立原道造展 夭折の生涯を辿って」は終了いたします。明日から3日間、展示入れ替えのため、本館は休館とさせていただきます。 (2024/10/14)
【重要】台風による緑陰サロン中止のお知らせ 8月31日に明治四十四年館にて開催を予定しておりました緑陰サロン「『筑摩書房版全集』出版等の立原顕彰に携わって」講師:宮本則子氏(立原道造記念会会長)は、大型台風10号接近の影響を受け、今後予想される公共交通機関への影響、お客さまの安全を考慮した結果、誠に勝手ながら中止とさせていただきます。 (2024/08/29)
8月25日(日)14時~、高原の文学サロンをおこないます。青木淳氏(建築家・京都市京セラ美術館館長)によるお話「立原道造の建築」。料金は2000円(展覧会料金含む)、学生・友の会会員1500円。要予約。イベントのチケット残り僅か。 (2024/08/23)
8月3日(土)14時~、高原文庫の会「立原道造の詩を歌う」を中庭でおこないます。歌とお話は平松剛一氏と平松混声合唱団。料金は2500円(展覧会料金含む)、学生・友の会会員2000円。当日券もございます。 (2024/07/31)
本日から、軽井沢高原文庫において夏季特別展「生誕110年 立原道造展 夭折の生涯を辿って 」がスタートしました。 (2024/07/13)
7月9日から12日まで4日間、軽井沢高原文庫は夏季特別展のための展示入れ替えの為、休館しております。どうぞご了承ください。 (2024/07/10)

イベント・企画展

2024年10月23日(水)~2025年1月13日(月)(※12,1月は冬季休館日あり)  
深沢紅子野の花美術館
「あいらしい高原の花と実たち」
浅間高原に咲く秋の花や木の実を描いた水彩画等約50点を紹介しています。深沢紅子は堀辰雄や立原道造など軽井沢ゆかりの文学者と交友がありました。
会場:国登録有形文化財 明治四十四年館(深沢紅子野の花美術館)
料金:大人600円 小中学生300円/電話:0267-45-3662
(軽井沢タリアセンへ入園されなくても見学できます。)
※軽井沢高原文庫から徒歩5分の所にあります。
2024年7月4日(木)~2025年1月13日(月)(※12,1月は冬季休館日あり)
ペイネ美術館
「四季の原画16デッサンと世界旅行展」
日本初公開作品を含む季節ごとに描かれたペイネのデッサン16作品と、フランスで制作された図録「ペイネの世界旅行」の出版を記念する作品パネルをご覧いただきます。
会場:重要文化財 アントニン・レーモンド夏の家
料金:大人1100円 小中学生500円(軽井沢タリアセン入園料含)/電話:0267-46-6161
※軽井沢高原文庫から徒歩5分の所にあります。

2025深沢紅子カレンダー「野の花」を通信販売しております。このカレンダーは35年余り続く定番のカレンダーです。絵柄は毎年、すべて変ります。12絵柄、短冊形(サイズ42.0×19.0cm)。今回の各月の絵柄は、福寿草、ゆきおこし、いちご、わすれな草、野のあやめ、リユンヌ城、野草、野のゆり、あけび、ほととぎす、びなんかつら、椿。定価は1600円(税込)。送料は別途かかります。
お申し込みは下記へ。なお、絵は、後で切り取り額に入れて飾ってもいいですよ。

<お申し込み先>
FAX : 0267-45-6466(深沢紅子野の花美術館宛)
E-mail : kogenbunko@yahoo.co.jp でお受けいたします。
軽井沢タリアセン内 深沢紅子野の花美術館(FAX)、または 軽井沢高原文庫(E-mail)まで。
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軽井沢高原文庫
TEL.0267-45-1175
FAX.0267-45-6626
〒389-0111
長野県北佐久郡軽井沢町長倉202-3