かつて軽井沢は街道の宿駅として栄えましたが、近代以後は避暑・観光地として発展してきました。この間、多くの文人・作家がこの地を訪れ、高原特有の風光や、避暑地としての生活・文化の有様などをその筆に上らせました。
当文庫は、そうした軽井沢ゆかりの近・現代作家を対象にして、資料の収集保存、展観、調査研究などを行なっています。
友の会は、利用者と館との密接な連絡をはかることを目的として1986年に発足し、多くの方々のご賛同・ご支援をいただき、その活動を続けています。
大勢の皆様のご参加をお待ち申し上げます。
当文庫は、そうした軽井沢ゆかりの近・現代作家を対象にして、資料の収集保存、展観、調査研究などを行なっています。
友の会は、利用者と館との密接な連絡をはかることを目的として1986年に発足し、多くの方々のご賛同・ご支援をいただき、その活動を続けています。
大勢の皆様のご参加をお待ち申し上げます。
1: | 会員と同伴1名様まで入館無料 |
2: | 「軽井沢高原文庫通信」無料配布 |
3: | ショップでの商品1割引で販売 |
4: | 文学サロン等、関連イベントも先行予約受付 |
5: | 軽井沢タリアセン駐車料無料 |
6: | 定期刊行物「高原文庫」のご送付 |
7: | 「高原文庫の会」ご招待 |
8: | ライブラリーカフェ「一房の葡萄」 コーヒー券5枚進呈(法人は15枚) |
※6〜8は賛助会員の特典となります。 |
一般会員 | 3,000円 |
---|---|
学生会員 | 1,500円 |
賛助会員(個人) | 10,000円 |
賛助会員(法人) | 30,000円 |