2022年10月14日(金)~11月30日(水) ※終了 (終了しました)
明治~昭和期までの軽井沢ゆかりの文人約 50 人の、軽井沢を舞台にした詩・小説・随筆等を多彩な原稿・書簡・絵画・遺品・著作など約200点で紹介しています。豊饒な軽井沢文学を一望できます。
今年は詩人の萩原朔太郎の没後 80 年にあたり、全国52か所の文学館・美術館、大学施設にて朔太郎を介した共同展示「朔太郎大全 2022」が開催されています。当館もこの催しに参加し、大正・昭和期の軽井沢での朔太郎と室生犀星・芥川龍之介・堀辰雄らとの交流などを一部紹介しています。左の画像は朔太郎の死の翌年に制作された具象版画の傑作とされる、恩地孝四郎 「『氷島』の著者(萩原朔太郎像)」(1943年、木版)です。
入館料:大人800円 小中学生400円/電話:0267-45-1175
■12/1~2023.2/28 冬季休館
今年は詩人の萩原朔太郎の没後 80 年にあたり、全国52か所の文学館・美術館、大学施設にて朔太郎を介した共同展示「朔太郎大全 2022」が開催されています。当館もこの催しに参加し、大正・昭和期の軽井沢での朔太郎と室生犀星・芥川龍之介・堀辰雄らとの交流などを一部紹介しています。左の画像は朔太郎の死の翌年に制作された具象版画の傑作とされる、恩地孝四郎 「『氷島』の著者(萩原朔太郎像)」(1943年、木版)です。
入館料:大人800円 小中学生400円/電話:0267-45-1175
■12/1~2023.2/28 冬季休館