2023年9月23日~11月23日 ※会期中無休 (終了しました)
会場:アントニン・レーモンド 夏の家
入館料:大人1100円、小中学生500円(軽井沢タリアセン入園料含む)
※軽井沢高原文庫から徒歩5分の所にあります。
これまで37年間、ペイネ美術館として活用してきた軽井沢夏の家(旧アントニン・レーモンド軽井沢別邸)を、建物本来の姿を見せる形で(軽井沢夏の家のテーマ〝自然への開放と閉鎖”)、約2か月間限定で公開します。10/7(土)「レーモンド建築『戦前・戦後』見学会」(案内:北澤興一氏)、10/22(日)「藤森照信が語る『夏の家』」(講師:藤森照信氏)、10/29(日)「軽井沢別荘史に見るレーモンド建築」(講師:内田青蔵氏)を開催。イベントの参加にはご予約が必要。定員になり次第受付を終了します。
入館料:大人1100円、小中学生500円(軽井沢タリアセン入園料含む)
※軽井沢高原文庫から徒歩5分の所にあります。
これまで37年間、ペイネ美術館として活用してきた軽井沢夏の家(旧アントニン・レーモンド軽井沢別邸)を、建物本来の姿を見せる形で(軽井沢夏の家のテーマ〝自然への開放と閉鎖”)、約2か月間限定で公開します。10/7(土)「レーモンド建築『戦前・戦後』見学会」(案内:北澤興一氏)、10/22(日)「藤森照信が語る『夏の家』」(講師:藤森照信氏)、10/29(日)「軽井沢別荘史に見るレーモンド建築」(講師:内田青蔵氏)を開催。イベントの参加にはご予約が必要。定員になり次第受付を終了します。