2024年10月18日(金)~2024年11月30日(土) ※会期中無休
明治期から今日に至るまでの軽井沢ゆかりの文学者約60人の、軽井沢を舞台に描いた詩・小説・随筆・戯曲・俳句・短歌等を、昭和後期から平成期までを中心に、著作、原稿、初出紙誌、絵画等の収蔵資料約200点で紹介します。豊饒な軽井沢文学を一望できます。今年最後の展覧会です。
料金:大人800円 小中学生400円/電話:0267-45-1175
12/1-休館
料金:大人800円 小中学生400円/電話:0267-45-1175
12/1-休館
☆紹介している主な文学者:有島武郎、正宗白鳥、室生犀星、芥川龍之介、北原白秋、川端康成、堀辰雄、津村信夫、立原道造、野上弥生子、岸田國士、中西悟堂、芹沢光治良、阿部知二、中村真一郎、福永武彦、遠藤周作、辻邦生、北杜夫、加賀乙彦ほか。