イベント 高原文庫の会
2024年8月3日(土)午後2時~ ※終了 (終了しました)
高原文庫の会
「立原道造の詩を歌う」
歌とお話:平松剛一&平松混声合唱団
日時:8月3日(土)午後2時~
会場:軽井沢高原文庫中庭(※雨天時は屋内変更)
料金:2500円/学生・友の会会員2000円
定員:100名
※事前にチケットをお買い求めください。
※料金には立原道造展観覧料が含まれています。
「立原道造の詩を歌う」
歌とお話:平松剛一&平松混声合唱団
日時:8月3日(土)午後2時~
会場:軽井沢高原文庫中庭(※雨天時は屋内変更)
料金:2500円/学生・友の会会員2000円
定員:100名
※事前にチケットをお買い求めください。
※料金には立原道造展観覧料が含まれています。
※EメールかFAXのみで受け付けます。
Eメールkogenbunko@yahoo.co.jp/FAX 0267-45‐6626 でお申し込み下さい。
◎予約受付開始:6/1(土)午前9時~
※タイトルをクリックしてください。予約方法が表示されます。
◆平松剛一氏は「立原道造全集」全6巻(角川書店)の編集委員の一人、詩人・故鈴木亨氏の甥。東京藝術大学器楽科卒業。1982年平松混声合唱団を結成。主宰・指揮者として活躍。全日本合唱コンクール金賞受賞。
◆平松混声合唱団は、1982年、平松剛一氏の基に発足。今年で結成42年を迎えます。全日本合唱コンクール金賞受賞。ウィーンで行われたシューベルト国際合唱コンクール第2位、及び特別賞を受賞。
◎予約方法 メール、FAXタイトルに「高原文庫の会」とご記入頂き、①開催日②人数③お名前(フリガナ)④ご住所⑤返信用メールアドレスFAX番号、ご連絡先電話番号を明記の上、お送りください。受付1週間以内に確認メール、FAXを返信いたします。
予約先(軽井沢高原文庫):
Eメール:kogenbunko@yahoo.co.jp
FAX : 0267-45-6626
*********************
■平松剛一 Koichi Hiramatsu
東京藝術大学器楽科卒業。クラリネットを三島勝輔、千葉国夫各氏に師事。東京吹奏楽団等フリーの音楽活動を経て、中学、高校、大学の教鞭をとる。
合唱指揮者としても卓越した信条と技術を持ち、都立八潮高校合唱団をNHK全国学校音楽コンクール全国金賞2回、全日本合唱コンクールにおいても全国銀賞2回、その他数々の賞へと導く。
1982年平松混声合唱団を結成。主宰・指揮者として活躍。全日本合唱コンクール金賞受賞。ウィーンにおいて、シューベルト国際合唱コンクール第2位入賞、及び特別賞を受賞。これまでに定期演奏会、特別演奏会を始め、スクール コンサート、CDレコーディングも多数行っている。2022年には平松混声合唱団結成40周年、合唱音楽生活50周年記念演奏会を開催する。
多くの作曲家の初演を手がけ、高い評価を得る。その数、200曲以上にのぼる。
全国各地で合唱指導を行い、全日本合唱コンクール審査員なども務める。平松混声合唱団、ensemble LEMON 指揮者。世田谷区合唱連盟会長、日本合唱指揮者協会会員。
(以上、平松混声合唱団オフィシャルサイトより)
■平松混声合唱団 Hiramatsu Mixed Choir
1982年平松剛一氏の基に発足。今年で結成42周年を迎える。全日本合唱コンクール金賞受賞。
ウィーンで行われたシューベルト国際合唱コンクール第2位、及び特別賞を受賞。
これまでに定期演奏会、特別演奏会を始め、スクールコンサートなどを全国各地で行う傍ら、エイベックス、ポニーキャニオン、ビクターなどのCDレコーディング、日テレ ≪24時間テレビ 愛は地球を救う≫ ≪世界一受けたい授業≫ などのテレビ・ラジオに出演。
2000年には宝塚大劇場において、宝塚歌劇団との共演を果たし大成功を収め、2003年にも共演。また、2010年7月には東京宝塚歌劇場にて共演する。 第70回NHK全国学校音楽コンクール全国コンクール高校の部にゲスト出演。
戦後60年を記念して、「さとうきび畑」を作詩・作曲した、寺島尚彦ファミリーと沖縄・平和祈念堂、北海道知床にてコンサートを開催、好評を博す。2014年9月に岩手県釜石市にて、ふれあいこんさぁとを行なう。また、青島広志氏との共演も数多く行う。この他にも、キム・ヨンジャ、氷川きよしとの共演などジャンルをこえた幅広い演奏活動を行っている。
オリジナルCD「瑠璃色の地球」、「ときめく命」、「時代」に続き、ポップスカバーアルバム「MY WAY 〜愛する歌があるから〜」をリリースする。またこれまでに、多くの作詩家、作曲家との親交により、数多くの委嘱(初演)作品を手がけ、好評を博している。
(以上、平松混声合唱団オフィシャルサイトより)
★平松剛一氏と立原道造の関係
平松剛一氏は、1980年、「立原道造を偲ぶ会」第1回(東京・日本橋)で、当時指揮していた都立八潮高校合唱部で小林秀雄作曲「優しき歌」より立原道造詩「爽やかな五月に」「さびしき野辺」「序の歌」、萩原英彦作曲の3曲を歌いました。その年のNHK全国学校音楽コンクールの自由曲でも「また落葉林で」を歌い、全国コンクール2位に選ばれました。翌年、「爽やかな五月に」を歌い、全国1位に輝きました。平松剛一氏にとって、立原道造そして小林秀雄作曲「優しき歌」との出会いは、その後の合唱人生を決定づけた大きな体験でした。(以上、平松混声合唱団オフィシャルサイトの指揮者メッセージを参考に記述)
Eメールkogenbunko@yahoo.co.jp/FAX 0267-45‐6626 でお申し込み下さい。
◎予約受付開始:6/1(土)午前9時~
※タイトルをクリックしてください。予約方法が表示されます。
◆平松剛一氏は「立原道造全集」全6巻(角川書店)の編集委員の一人、詩人・故鈴木亨氏の甥。東京藝術大学器楽科卒業。1982年平松混声合唱団を結成。主宰・指揮者として活躍。全日本合唱コンクール金賞受賞。
◆平松混声合唱団は、1982年、平松剛一氏の基に発足。今年で結成42年を迎えます。全日本合唱コンクール金賞受賞。ウィーンで行われたシューベルト国際合唱コンクール第2位、及び特別賞を受賞。
◎予約方法 メール、FAXタイトルに「高原文庫の会」とご記入頂き、①開催日②人数③お名前(フリガナ)④ご住所⑤返信用メールアドレスFAX番号、ご連絡先電話番号を明記の上、お送りください。受付1週間以内に確認メール、FAXを返信いたします。
予約先(軽井沢高原文庫):
Eメール:kogenbunko@yahoo.co.jp
FAX : 0267-45-6626
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■平松剛一 Koichi Hiramatsu
東京藝術大学器楽科卒業。クラリネットを三島勝輔、千葉国夫各氏に師事。東京吹奏楽団等フリーの音楽活動を経て、中学、高校、大学の教鞭をとる。
合唱指揮者としても卓越した信条と技術を持ち、都立八潮高校合唱団をNHK全国学校音楽コンクール全国金賞2回、全日本合唱コンクールにおいても全国銀賞2回、その他数々の賞へと導く。
1982年平松混声合唱団を結成。主宰・指揮者として活躍。全日本合唱コンクール金賞受賞。ウィーンにおいて、シューベルト国際合唱コンクール第2位入賞、及び特別賞を受賞。これまでに定期演奏会、特別演奏会を始め、スクール コンサート、CDレコーディングも多数行っている。2022年には平松混声合唱団結成40周年、合唱音楽生活50周年記念演奏会を開催する。
多くの作曲家の初演を手がけ、高い評価を得る。その数、200曲以上にのぼる。
全国各地で合唱指導を行い、全日本合唱コンクール審査員なども務める。平松混声合唱団、ensemble LEMON 指揮者。世田谷区合唱連盟会長、日本合唱指揮者協会会員。
(以上、平松混声合唱団オフィシャルサイトより)
■平松混声合唱団 Hiramatsu Mixed Choir
1982年平松剛一氏の基に発足。今年で結成42周年を迎える。全日本合唱コンクール金賞受賞。
ウィーンで行われたシューベルト国際合唱コンクール第2位、及び特別賞を受賞。
これまでに定期演奏会、特別演奏会を始め、スクールコンサートなどを全国各地で行う傍ら、エイベックス、ポニーキャニオン、ビクターなどのCDレコーディング、日テレ ≪24時間テレビ 愛は地球を救う≫ ≪世界一受けたい授業≫ などのテレビ・ラジオに出演。
2000年には宝塚大劇場において、宝塚歌劇団との共演を果たし大成功を収め、2003年にも共演。また、2010年7月には東京宝塚歌劇場にて共演する。 第70回NHK全国学校音楽コンクール全国コンクール高校の部にゲスト出演。
戦後60年を記念して、「さとうきび畑」を作詩・作曲した、寺島尚彦ファミリーと沖縄・平和祈念堂、北海道知床にてコンサートを開催、好評を博す。2014年9月に岩手県釜石市にて、ふれあいこんさぁとを行なう。また、青島広志氏との共演も数多く行う。この他にも、キム・ヨンジャ、氷川きよしとの共演などジャンルをこえた幅広い演奏活動を行っている。
オリジナルCD「瑠璃色の地球」、「ときめく命」、「時代」に続き、ポップスカバーアルバム「MY WAY 〜愛する歌があるから〜」をリリースする。またこれまでに、多くの作詩家、作曲家との親交により、数多くの委嘱(初演)作品を手がけ、好評を博している。
(以上、平松混声合唱団オフィシャルサイトより)
★平松剛一氏と立原道造の関係
平松剛一氏は、1980年、「立原道造を偲ぶ会」第1回(東京・日本橋)で、当時指揮していた都立八潮高校合唱部で小林秀雄作曲「優しき歌」より立原道造詩「爽やかな五月に」「さびしき野辺」「序の歌」、萩原英彦作曲の3曲を歌いました。その年のNHK全国学校音楽コンクールの自由曲でも「また落葉林で」を歌い、全国コンクール2位に選ばれました。翌年、「爽やかな五月に」を歌い、全国1位に輝きました。平松剛一氏にとって、立原道造そして小林秀雄作曲「優しき歌」との出会いは、その後の合唱人生を決定づけた大きな体験でした。(以上、平松混声合唱団オフィシャルサイトの指揮者メッセージを参考に記述)