展覧会 「軽井沢ゆかりの文学を訪ねて」
2015年10月16日(金)~11月30日(月) (終了しました)
本館2階展示室にて、明治から今日に至るまでの軽井沢ゆかりの作家約50人余の、軽井沢を描いた文学作品約200点を、著作、原稿、書簡、初出紙誌、写真、絵画等の館蔵資料で紹介しています。軽井沢の豊穣な文学を一望することができます。(主な文学者:有島武郎、正宗白鳥、室生犀星、芥川龍之介、片山廣子、川端康成、堀辰雄、立原道造、津村信夫、岸田國士、芹沢光治良、阿部知二、円地文子、中野重治、佐多稲子、芝木好子、壺井繁治・栄、中村真一郎、福永武彦、加藤周一、辻邦生、北杜夫、遠藤周作ほか)