2013年8月2日(金)~2013年8月4日(日) (終了しました)
今年の作品は、好評のヘルマン・ヘッセ作「少年の日の思い出」、遠藤周作が27歳のフランス留学中、ノルマンディでの一夏を綴った「ルーアンの丘」。そして死刑囚、正田昭が、死刑執行1時間前まで、親しい女性に獄中から書き続けた手紙を中心にした「死の淵の愛と光」の3作品を、演劇的に朗読します。
○出演:坂本岳大 岩﨑大(Studio Life) 矢代朝子
○会場 軽井沢、塩沢湖・軽井沢タリアセン内 A、B 睡鳩荘 C、高原文庫中庭
○プログラム
A「死の淵の愛と光」正田昭、加賀乙彦編集
B「少年の日の思い出」ヘルマンヘッセ(岡田朝雄訳)/「ルーアンの丘」遠藤周作
C「ルーアンの丘」遠藤周作
○会場 軽井沢、塩沢湖・軽井沢タリアセン内 A、B 睡鳩荘 C、高原文庫中庭
○プログラム
A「死の淵の愛と光」正田昭、加賀乙彦編集
B「少年の日の思い出」ヘルマンヘッセ(岡田朝雄訳)/「ルーアンの丘」遠藤周作
C「ルーアンの丘」遠藤周作