2016年7月23日(土)、24日(日)各13時、17時~(計4回) (終了しました)
軽井沢高原文庫・軽井沢演劇部 朗読会 2016
『睡鳩荘で聴く美しい言葉・朗読と話芸』
会場:旧朝吹山荘「睡鳩荘」(軽井沢タリアセン内)
参加費:一般4000円、中学生以下2000円<軽井沢タリアセン入園料込>
定員:各50名 ※予約受付中
出演:山本芳樹(Studio Life)、坂本岳大、矢代朝子、
ゲスト・三遊亭圓馬(23日のみ)
予約受付は5月10日(火)午前9時~ EメールかFAXのみで受け付けます。
Eメール:kogenbunko@yahoo.co.jp FAX: 0267-45-6626
(※プログラムは各回により異なります。タイトルをクリックしてください。予約受付方法、プログラム詳細をご覧いただけます。)
『睡鳩荘で聴く美しい言葉・朗読と話芸』
会場:旧朝吹山荘「睡鳩荘」(軽井沢タリアセン内)
参加費:一般4000円、中学生以下2000円<軽井沢タリアセン入園料込>
定員:各50名 ※予約受付中
出演:山本芳樹(Studio Life)、坂本岳大、矢代朝子、
ゲスト・三遊亭圓馬(23日のみ)
予約受付は5月10日(火)午前9時~ EメールかFAXのみで受け付けます。
Eメール:kogenbunko@yahoo.co.jp FAX: 0267-45-6626
(※プログラムは各回により異なります。タイトルをクリックしてください。予約受付方法、プログラム詳細をご覧いただけます。)
5周年を迎える軽井沢演劇部は、朗読と話芸の可能性を探ります。第一日は、ヘルマン・ヘッセ「少年の日の思い出」(岡田朝雄訳)、北杜夫「どくとるマンボウ昆虫記」、落語家・三遊亭圓馬氏による「少年の日の思い出」落語版ほかを披露します。日本固有の話芸と俳優ならではの朗読をお聞き比べください。第二日は、遠藤周作「ルーアンの丘」、ジャン・ジロドゥ「トロイ戦争は起こらない」、加賀乙彦「雲の都」(17時~)をお聞きいただきます。爽やかな初夏の軽井沢で、軽井沢演劇部の朗読とトークを、どうぞお楽しみください。
○予約受付開始 5月10日(火)9:00~ EメールかFAXでお申し込みください。
Eメール:kogenbunko@yahoo.co.jp FAX 0267-45-6626
○予約方法 メール、FAXタイトルに「7月朗読会」とご記入頂き、①希望日時②人数③お名前(フリガナ)④ご住所⑤返信用メールアドレスFAX番号、ご連絡先電話番号を明記の上、お送りください。受付1週間以内に確認メール、FAXを返信いたします。
○プログラム
<7/23(土)>
13時:北杜夫「どくとるマンボウ昆虫記」(「詩人の蝶」「まんぼう、憶い出を語る」)、落語「寿限無」朗読版、ヘルマン・ヘッセ「少年の日の思い出」落語版(三遊亭圓馬)
17時:北杜夫「どくとるマンボウ昆虫記」(「詩人の蝶」「まんぼう、憶い出を語る」)、ヘルマン・ヘッセ「少年の日の思い出」朗読劇、同「少年の日の思い出」落語版(三遊亭圓馬)
<7/24(日)>
13時:遠藤周作「ルーアンの丘」、落語「寿限無」朗読版、ジャン・ジロドゥ「トロイ戦争は起こらない」
17時:遠藤周作「ルーアンの丘」、加賀乙彦「雲の都」(*作者解説トーク付)、ジャン・ジロドゥ「トロイ戦争は起こらない」
(※内容は一部変更になる場合がございます。ご了承ください。)
[付記]
第一日のヘルマン・ヘッセ「少年の日の思い出」(岡田朝雄訳)と北杜夫「どくとるマンボウ昆虫記」は軽井沢演劇部スタート時(2011)の記念すべき上演作品です。第二日は軽井沢演劇部のこれまでの朗読作品で好評だった中から、遠藤周作「ルーアンの丘」(2013、睡鳩荘&軽井沢高原文庫)とジャン・ジロドゥ「トロイ戦争は起こらない」(2013、東京都美術館)を選び、その名場面シーンを中心に朗読します。加賀乙彦「雲の都」および落語「寿限無」朗読版は今回初の試みとなります。
○予約受付開始 5月10日(火)9:00~ EメールかFAXでお申し込みください。
Eメール:kogenbunko@yahoo.co.jp FAX 0267-45-6626
○予約方法 メール、FAXタイトルに「7月朗読会」とご記入頂き、①希望日時②人数③お名前(フリガナ)④ご住所⑤返信用メールアドレスFAX番号、ご連絡先電話番号を明記の上、お送りください。受付1週間以内に確認メール、FAXを返信いたします。
○プログラム
<7/23(土)>
13時:北杜夫「どくとるマンボウ昆虫記」(「詩人の蝶」「まんぼう、憶い出を語る」)、落語「寿限無」朗読版、ヘルマン・ヘッセ「少年の日の思い出」落語版(三遊亭圓馬)
17時:北杜夫「どくとるマンボウ昆虫記」(「詩人の蝶」「まんぼう、憶い出を語る」)、ヘルマン・ヘッセ「少年の日の思い出」朗読劇、同「少年の日の思い出」落語版(三遊亭圓馬)
<7/24(日)>
13時:遠藤周作「ルーアンの丘」、落語「寿限無」朗読版、ジャン・ジロドゥ「トロイ戦争は起こらない」
17時:遠藤周作「ルーアンの丘」、加賀乙彦「雲の都」(*作者解説トーク付)、ジャン・ジロドゥ「トロイ戦争は起こらない」
(※内容は一部変更になる場合がございます。ご了承ください。)
[付記]
第一日のヘルマン・ヘッセ「少年の日の思い出」(岡田朝雄訳)と北杜夫「どくとるマンボウ昆虫記」は軽井沢演劇部スタート時(2011)の記念すべき上演作品です。第二日は軽井沢演劇部のこれまでの朗読作品で好評だった中から、遠藤周作「ルーアンの丘」(2013、睡鳩荘&軽井沢高原文庫)とジャン・ジロドゥ「トロイ戦争は起こらない」(2013、東京都美術館)を選び、その名場面シーンを中心に朗読します。加賀乙彦「雲の都」および落語「寿限無」朗読版は今回初の試みとなります。