 
          展覧会           「浅間山噴火と軽井沢文学」
         
         
         
          
         
          2017年3月1日(水)~4月17日(月)           (終了しました)            
          
           
        
            東日本大震災(2011.3.11)から6年を迎えるのを機に、東日本大震災(2011.3.11)から6 年を迎えるのを機に、浅間山の噴火活動に関連する、文学にあらわれた噴火や噴煙を描写した作品を、肉筆資料、著作、絵画、初出紙誌などで紹介します。
全国文学館協議会・第5 回共同展示(「3.11 文学館からのメッセージ」)に5 年連続で参加したもの。
※展覧会タイトルをクリックすると、全国30の文学館の共同展示情報(チラシ表裏)を見ることができます。
           全国文学館協議会・第5 回共同展示(「3.11 文学館からのメッセージ」)に5 年連続で参加したもの。
※展覧会タイトルをクリックすると、全国30の文学館の共同展示情報(チラシ表裏)を見ることができます。
       
		   紹介作品:室生犀星「黙つてゐる人」、寺田寅彦「小爆発二件」、岸田國士「浅間山」、野上弥生子日記、堀辰雄「ふるさとびと」、立原道造「はじめてのものに」、若山牧水・短歌、津村信夫「鴉影」、芹沢光治良「人間の運命」、中村真一郎「四季」ほか。           
          
        
 














