本日から「軽井沢を愛した文学者・芸術家たち スペシャル」展がスタートしました。(2017/04/21)
軽井沢を愛した文学者・芸術家約50人の著作、書簡、原稿、絵画、初出紙誌、写真、愛用品など約200点を紹介しています。詳しくは当ホームページ(第一面)をご覧ください。北杜夫の旧別荘にあった机・椅子などの展示、遠藤周作「沈黙」と加賀乙彦「殉教者」コーナー、旧キリスト教芸術センターの蔵書の一部紹介、有島武郎「或る女」川端康成「山の音」与謝野晶子「雅歌十首」など多くの直筆原稿複製の展示などは、今回初の試みとなります。