2025年10月17日(金)~11月30日(日) ※会期中無休
明治末期から平成期にかけて、軽井沢ゆかりの文学者約50人が軽井沢を舞台に描いた詩・小説・随筆・戯曲・俳句・短歌等の作品を、著作、原稿、初出紙誌、絵画等の資料約 200 点によって紹介します。近現代の軽井沢文学の歴史を辿ります。
料金:大人800円 小中学生400円/電話:0267-45-1175
12/1~冬季休館
明治末期から平成期にかけて、軽井沢ゆかりの文学者約50人が軽井沢を舞台に描いた詩・小説・随筆・戯曲・俳句・短歌等の作品を、著作、原稿、初出紙誌、絵画等の資料約 200 点によって紹介します。近現代の軽井沢文学の歴史を辿ります。
料金:大人800円 小中学生400円/電話:0267-45-1175
12/1~冬季休館
2025年9月20日(土)~11月30日(日)
齋藤茂吉や北杜夫、岡田昌寿、俵万智、寺山修司、若山牧水ら多くの歌人が詠んだ『蟲』たちを、芋版画とともに実物標本で表現します。岡田朝雄著『百蟲一首』より選歌。協力:新部公亮。
場所:堀辰雄1412番山荘(軽井沢高原文庫敷地内)
料金:軽井沢高原文庫入館料に含まれています。
齋藤茂吉や北杜夫、岡田昌寿、俵万智、寺山修司、若山牧水ら多くの歌人が詠んだ『蟲』たちを、芋版画とともに実物標本で表現します。岡田朝雄著『百蟲一首』より選歌。協力:新部公亮。
場所:堀辰雄1412番山荘(軽井沢高原文庫敷地内)
料金:軽井沢高原文庫入館料に含まれています。
2025年8月28日(木)~2026年1月12日(月)
軽井沢を愛し、浅間高原に咲く野の花を多く描いた洋画家・深沢紅子(ふかざわ・こうこ、1903-1993)の水彩画から、夏から秋にかけての野の花や木の実などを描いた作品を中心に、屏風絵や油彩画なども含め、約50点を紹介します。また紅子の夫・深沢省三の作品「浅間山」なども展示します。
会場:深沢紅子野の花美術館(国登録有形文化財 明治四十四年館)
料金:大人600円 小中学生300円/電話:0267-45-3662 ◇9:00~17:00
(※12,1月は休館日あり 開館時間10:00~16:00)
※軽井沢高原文庫から徒歩5分の所にあります。
※タイトルをクリックしてください。チラシ裏面を見ることができます。
軽井沢を愛し、浅間高原に咲く野の花を多く描いた洋画家・深沢紅子(ふかざわ・こうこ、1903-1993)の水彩画から、夏から秋にかけての野の花や木の実などを描いた作品を中心に、屏風絵や油彩画なども含め、約50点を紹介します。また紅子の夫・深沢省三の作品「浅間山」なども展示します。
会場:深沢紅子野の花美術館(国登録有形文化財 明治四十四年館)
料金:大人600円 小中学生300円/電話:0267-45-3662 ◇9:00~17:00
(※12,1月は休館日あり 開館時間10:00~16:00)
※軽井沢高原文庫から徒歩5分の所にあります。
※タイトルをクリックしてください。チラシ裏面を見ることができます。
2025年9月4日(木)~2026年1月12日(月)
ペイネの恋人たちが世界中を駆け巡るシリーズの30点以上の原画デッサンを中心に、ペイネの愛とユーモアのある作品をご紹介いたします。
会場:ペイネ美術館(重要文化財 アントニン・レーモンド「夏の家」)
料金:大人1100円、小中学生500円(軽井沢タリアセン入園料大人900円小人400円含む) ◇9:00~17:00 (※12,1月は休館日あり 開館時間10:00~16:00)
電話:0267-46-6161(軽井沢タリアセン)
※軽井沢高原文庫から徒歩7分の所にあります。
ペイネの恋人たちが世界中を駆け巡るシリーズの30点以上の原画デッサンを中心に、ペイネの愛とユーモアのある作品をご紹介いたします。
会場:ペイネ美術館(重要文化財 アントニン・レーモンド「夏の家」)
料金:大人1100円、小中学生500円(軽井沢タリアセン入園料大人900円小人400円含む) ◇9:00~17:00 (※12,1月は休館日あり 開館時間10:00~16:00)
電話:0267-46-6161(軽井沢タリアセン)
※軽井沢高原文庫から徒歩7分の所にあります。




















