
展覧会 「軽井沢の文豪たちに逢いにゆく」
2025年3月15日(土)~2025年4月22日(火) ※会期中無休
明治末期から昭和後期までの軽井沢ゆかりの文学者約50 人による、軽井沢が描かれた詩・小説・随筆・戯曲、俳句、短歌等を、著作、原稿、書簡、初出紙誌、絵画、遺愛の品等の館所蔵資料約 200 点で紹介します。豊饒な軽井沢文学を一望できます。
☆紹介する主な文学者:有島武郎、正宗白鳥、室生犀星、芥川龍之介、北原白秋、川端康成、堀辰雄、津村信夫、立原道造、野上弥生子、岸田國士、片山敏彦、芹沢光治良、中西悟堂、中野重治、佐多稲子、壷井栄、阿部知二、中村真一郎、福永武彦、加藤周一、遠藤周作、辻邦生、北杜夫、加賀乙彦ほか。
料金:大人800円 小中学生400円/電話:0267-45-1175
4/23,24,25休館
明治末期から昭和後期までの軽井沢ゆかりの文学者約50 人による、軽井沢が描かれた詩・小説・随筆・戯曲、俳句、短歌等を、著作、原稿、書簡、初出紙誌、絵画、遺愛の品等の館所蔵資料約 200 点で紹介します。豊饒な軽井沢文学を一望できます。
☆紹介する主な文学者:有島武郎、正宗白鳥、室生犀星、芥川龍之介、北原白秋、川端康成、堀辰雄、津村信夫、立原道造、野上弥生子、岸田國士、片山敏彦、芹沢光治良、中西悟堂、中野重治、佐多稲子、壷井栄、阿部知二、中村真一郎、福永武彦、加藤周一、遠藤周作、辻邦生、北杜夫、加賀乙彦ほか。
料金:大人800円 小中学生400円/電話:0267-45-1175
4/23,24,25休館
2025年4月26日(土)~2025年7月14日(月) ※会期中無休
第二次世界大戦後、文学の分野では、終戦直後の混乱期から様々な実験が試みられ、驚くほど多様な作品が誕生しました。今回、多くの作家から文芸評論家・荒正人(「近代文学」創刊同人)に献呈されたサイン入り献呈本約五〇〇冊を初めて一挙公開します。安部公房や三島由紀夫、大江健三郎をはじめ、軽井沢に山荘のあった中野重治、佐多稲子、福永武彦、中村真一郎、辻邦生、北杜夫ら100人余りの著作を展示します。戦後80年という機会に、戦後文学の豊饒な全体像をあらためて見つめます。
料金:大人800円 小中学生400円/電話:0267-45-1175
7/15,16,17,18休館
第二次世界大戦後、文学の分野では、終戦直後の混乱期から様々な実験が試みられ、驚くほど多様な作品が誕生しました。今回、多くの作家から文芸評論家・荒正人(「近代文学」創刊同人)に献呈されたサイン入り献呈本約五〇〇冊を初めて一挙公開します。安部公房や三島由紀夫、大江健三郎をはじめ、軽井沢に山荘のあった中野重治、佐多稲子、福永武彦、中村真一郎、辻邦生、北杜夫ら100人余りの著作を展示します。戦後80年という機会に、戦後文学の豊饒な全体像をあらためて見つめます。
料金:大人800円 小中学生400円/電話:0267-45-1175
7/15,16,17,18休館
2025年5月17日(土) 13時~14時半 ※受付中
昭和前期から昭和後期にかけて、旧軽井沢に足跡を残した文学者たちにゆかりの場所を、麗らかな春の季節の中で、別荘地の森をゆっくり歩きます。今年最初のイベントです。
講師:当館学芸員 集合:旧軽井沢・軽井沢観光会館 ※小雨開催 定員:10名程度 料金:1500円、友の会会員1000円(資料代込) e-mailは軽井沢高原文庫ホームページ「お問い合わせ」フォームからお申込みください。FAX:0267-45-6625 、または、電話:0267-45-1175も可。
昭和前期から昭和後期にかけて、旧軽井沢に足跡を残した文学者たちにゆかりの場所を、麗らかな春の季節の中で、別荘地の森をゆっくり歩きます。今年最初のイベントです。
講師:当館学芸員 集合:旧軽井沢・軽井沢観光会館 ※小雨開催 定員:10名程度 料金:1500円、友の会会員1000円(資料代込) e-mailは軽井沢高原文庫ホームページ「お問い合わせ」フォームからお申込みください。FAX:0267-45-6625 、または、電話:0267-45-1175も可。
2025年3月15日(土)~2025年8月26日(火) ※会期中無休
軽井沢を愛し、浅間高原に咲く野の花を多く描いた洋画家・深沢紅子(ふかざわ・こうこ、1903-1993)の水彩画から、春から夏にかけての野の花作品を中心に、屏風絵や油彩画なども含め、約50点を紹介します。また紅子の夫・深沢省三の作品「浅間山」「離山」なども展示します。
会場:深沢紅子野の花美術館(国登録有形文化財 明治四十四年館)
料金:大人600円 小中学生300円/電話:0267-45-3662
※軽井沢高原文庫から徒歩5分の所にあります。
8/27休館
軽井沢を愛し、浅間高原に咲く野の花を多く描いた洋画家・深沢紅子(ふかざわ・こうこ、1903-1993)の水彩画から、春から夏にかけての野の花作品を中心に、屏風絵や油彩画なども含め、約50点を紹介します。また紅子の夫・深沢省三の作品「浅間山」「離山」なども展示します。
会場:深沢紅子野の花美術館(国登録有形文化財 明治四十四年館)
料金:大人600円 小中学生300円/電話:0267-45-3662
※軽井沢高原文庫から徒歩5分の所にあります。
8/27休館
2025年3月15日(土)~2025年9月2日(火) ※会期中無休
この展覧会では、レイモンペイネのユーモアのある作品を中心にご覧いただきます。生涯にわたり画中にユーモアやアイディアを次々と生み出していく様子はまるで枯れない泉のようです。
会場:ペイネ美術館(重要文化財 アントニン・レーモンド「夏の家」)
料金:大人1100円、小中学生500円(軽井沢タリアセン入園料含)
電話:0267-46-6161(軽井沢タリアセン)
※軽井沢高原文庫から徒歩7分の所にあります。
9/3休館
この展覧会では、レイモンペイネのユーモアのある作品を中心にご覧いただきます。生涯にわたり画中にユーモアやアイディアを次々と生み出していく様子はまるで枯れない泉のようです。
会場:ペイネ美術館(重要文化財 アントニン・レーモンド「夏の家」)
料金:大人1100円、小中学生500円(軽井沢タリアセン入園料含)
電話:0267-46-6161(軽井沢タリアセン)
※軽井沢高原文庫から徒歩7分の所にあります。
9/3休館
