2021年7月17日(土)~10月11日(月)(終了しました)
本年は、浅間山麓・六里ヶ原を愛した詩人・童話作家の岸田衿子の没後10年を迎えます。これを機に、浅間山麓に山荘を構え、子どものための仕事を残した文学者6人をご紹介します。1年の大半を北軽井沢大学村で暮らし、詩や童話、絵本など、子どもの文学を生み続けた岸田衿子、信濃追分で長く夏を過ごした石井桃子(『ノンちゃん雲に乗る』作者)、北軽井沢で子供時代から夏を過ごし、子どものための詩や絵本を多く手がけている谷川俊太郎のほか、野上弥生子(ヨハンナ・スピリ『アルプスの山の娘(ハイヂ)』訳者)、佐野洋子(『100万回生きたねこ』などの絵本作者)、恩地三保子(ローラ・インガルス・ワイルダー『大草原の小さな家』などの訳者)の文学関連資料約250点を展示します。
本年は、浅間山麓・六里ヶ原を愛した詩人・童話作家の岸田衿子の没後10年を迎えます。これを機に、浅間山麓に山荘を構え、子どものための仕事を残した文学者6人をご紹介します。1年の大半を北軽井沢大学村で暮らし、詩や童話、絵本など、子どもの文学を生み続けた岸田衿子、信濃追分で長く夏を過ごした石井桃子(『ノンちゃん雲に乗る』作者)、北軽井沢で子供時代から夏を過ごし、子どものための詩や絵本を多く手がけている谷川俊太郎のほか、野上弥生子(ヨハンナ・スピリ『アルプスの山の娘(ハイヂ)』訳者)、佐野洋子(『100万回生きたねこ』などの絵本作者)、恩地三保子(ローラ・インガルス・ワイルダー『大草原の小さな家』などの訳者)の文学関連資料約250点を展示します。
2020年10月1日(木)~11月30日(月)(終了しました)
今年はジョン・レノンの生誕80年、没後40年にあたります。家族ぐるみで軽井沢を愛したジョン・レノン一家3人の思い出と共に、多様性に富んだビートルズ(The Beatles)の音楽を、地球上で最も多様に繁栄している甲虫類(Beetles)で表現したユニークな展覧をお楽しみ下さい。本展は高原文庫入館料で見学できます。協力:新部公亮(日本アンリ・ファーブル会)。
★関連イベント:①10月10日(土)14時「ジョン・レノンの名曲をレコードで聴こう!」無料(予約不要・要入館料)②11月1日(日)14時「ジョン・レノンの名曲をレコードで聴こう!」無料(定員30名・事前予約制・要入館料) 講師(2回共):川久保憲男(横浜YMCA)。所要時間約90分。
今年はジョン・レノンの生誕80年、没後40年にあたります。家族ぐるみで軽井沢を愛したジョン・レノン一家3人の思い出と共に、多様性に富んだビートルズ(The Beatles)の音楽を、地球上で最も多様に繁栄している甲虫類(Beetles)で表現したユニークな展覧をお楽しみ下さい。本展は高原文庫入館料で見学できます。協力:新部公亮(日本アンリ・ファーブル会)。
★関連イベント:①10月10日(土)14時「ジョン・レノンの名曲をレコードで聴こう!」無料(予約不要・要入館料)②11月1日(日)14時「ジョン・レノンの名曲をレコードで聴こう!」無料(定員30名・事前予約制・要入館料) 講師(2回共):川久保憲男(横浜YMCA)。所要時間約90分。
2020年10月31日(土)~11月30日(月)(終了しました)
軽井沢は明治から今日に至るまで、避暑地として多くの文人が訪れ、多くの作品に描かれてきました。そうした軽井沢ゆかりの文学者50人余および作品を、詩・小説・随筆・戯曲・俳句・短歌などを中心に、著作、原稿、書簡、初出紙誌、写真、絵画、遺品等、多彩な資料約200点によって紹介します。今年は軽井沢が避暑地として始まったとされる1886年から数えて134年目です。
※会期中無休
軽井沢は明治から今日に至るまで、避暑地として多くの文人が訪れ、多くの作品に描かれてきました。そうした軽井沢ゆかりの文学者50人余および作品を、詩・小説・随筆・戯曲・俳句・短歌などを中心に、著作、原稿、書簡、初出紙誌、写真、絵画、遺品等、多彩な資料約200点によって紹介します。今年は軽井沢が避暑地として始まったとされる1886年から数えて134年目です。
※会期中無休
2020年8月~9月(終了しました)
※新型コロナウイルス感染防止のため、開催中止となりました。
なお、立原道造展の紹介、軽井沢演劇部俳優による立原作品朗読を、夏季特別展の会期中、当館ホームページよりオンライン配信しております。本ページ「新着情報・お知らせ」トップよりご覧いただけます。
※新型コロナウイルス感染防止のため、開催中止となりました。
なお、立原道造展の紹介、軽井沢演劇部俳優による立原作品朗読を、夏季特別展の会期中、当館ホームページよりオンライン配信しております。本ページ「新着情報・お知らせ」トップよりご覧いただけます。
2020年10月24日(土)※終了(終了しました)
晩秋の追分を歩く~立原道造ゆかりの場所を訪ねる~
夏季展に関連して、昭和9年~13年まで繰り返し信濃追分を訪れた、立原道造に縁のある場所を中心に散策します。
日時:10月24日(土)13時~14時半(※新型コロナ対策の為、定員を半分にさせて頂きます)
料金:1500円、友の会会員1000円(資料代込)<要予約>
晩秋の追分を歩く~立原道造ゆかりの場所を訪ねる~
夏季展に関連して、昭和9年~13年まで繰り返し信濃追分を訪れた、立原道造に縁のある場所を中心に散策します。
日時:10月24日(土)13時~14時半(※新型コロナ対策の為、定員を半分にさせて頂きます)
料金:1500円、友の会会員1000円(資料代込)<要予約>
2020年9月26日(土)※終了(終了しました)
秋の旧軽井沢を歩く~犀星、龍之介、康成、辰雄、道造らの足跡を訪ねる~
大正末から昭和20年代頃にかけて、旧軽井沢に足跡を残した、室生犀星、芥川龍之介、川端康成、堀辰雄、片山廣子、立原道造らに縁のある場所を探索します。
日時:9月26日(土)13時~14時半(※新型コロナ対策の為、定員を半分にさせて頂きます。)
料金:1500円、友の会会員1000円(資料代込)<要予約>
秋の旧軽井沢を歩く~犀星、龍之介、康成、辰雄、道造らの足跡を訪ねる~
大正末から昭和20年代頃にかけて、旧軽井沢に足跡を残した、室生犀星、芥川龍之介、川端康成、堀辰雄、片山廣子、立原道造らに縁のある場所を探索します。
日時:9月26日(土)13時~14時半(※新型コロナ対策の為、定員を半分にさせて頂きます。)
料金:1500円、友の会会員1000円(資料代込)<要予約>
イベント 辻邦生山荘見学会2020①②③
①2020年6月6日(土)13時~※開催中止 ②同9月5日(土)13時~ ※終了 ③同10月3日(土)13時~ ※終了(終了しました)
2013年にご遺族より寄贈された辻邦生山荘を現地にて学芸員がご案内します。
参加費:2500円、友の会会員2000円(資料代込)<要予約>
定員:8名(※新型コロナ対策の為、定員を通常の半分にさせて頂きます) ※小雨決行 講師:当館学芸員
予約受付開始:①6/6開催分:※開催中止②9/5開催分:7月15日(水)午前9時~※終了 ③10/3開催分:8月15日(土)午前9時~※ 終了 ※EメールかFAXのみで受け付けます。
2013年にご遺族より寄贈された辻邦生山荘を現地にて学芸員がご案内します。
参加費:2500円、友の会会員2000円(資料代込)<要予約>
定員:8名(※新型コロナ対策の為、定員を通常の半分にさせて頂きます) ※小雨決行 講師:当館学芸員
予約受付開始:①6/6開催分:※開催中止②9/5開催分:7月15日(水)午前9時~※終了 ③10/3開催分:8月15日(土)午前9時~※ 終了 ※EメールかFAXのみで受け付けます。
(終了しました)
軽井沢演劇部による加賀乙彦『永遠の都』朗読劇(「-昭和二十年八月―加賀乙彦の「戦争」)をユーチューブにて無料配信いたしております。本年8月31日まで予定。
アドレスはこちらです。→ https://www.nufs.ac.jp/library_facilities/wla-center/2020/0815/
※上記アドレスをコピーして検索してください。
〇名古屋外国語大ワールドリベラルアーツセンター主催
軽井沢演劇部による加賀乙彦『永遠の都』朗読劇(「-昭和二十年八月―加賀乙彦の「戦争」)をユーチューブにて無料配信いたしております。本年8月31日まで予定。
アドレスはこちらです。→ https://www.nufs.ac.jp/library_facilities/wla-center/2020/0815/
※上記アドレスをコピーして検索してください。
〇名古屋外国語大ワールドリベラルアーツセンター主催
2020年7月18日(土)~10月27日(火)(終了しました)
2019年秋~2020年春にかけ、立原道造記念会および宮本則子氏(同会会長)より一括寄贈いただいた立原道造資料を中心に、24歳8か月で世を去った夭折の詩人・建築家、立原道造の世界を夏のシーズンに紹介します。多くの未発表資料を含む詩稿、パステル画、建築スケッチ、遺品、著作など約250点を展示。当館での夏の立原道造展は1989年の没後50年記念展「立原道造と軽井沢―詩と建築の世界―」以来、2度目となります。 ※会期中無休
2019年秋~2020年春にかけ、立原道造記念会および宮本則子氏(同会会長)より一括寄贈いただいた立原道造資料を中心に、24歳8か月で世を去った夭折の詩人・建築家、立原道造の世界を夏のシーズンに紹介します。多くの未発表資料を含む詩稿、パステル画、建築スケッチ、遺品、著作など約250点を展示。当館での夏の立原道造展は1989年の没後50年記念展「立原道造と軽井沢―詩と建築の世界―」以来、2度目となります。 ※会期中無休
※開催中止となりました。 (終了しました)
9:00~17:00 *会期中無休
タイトル:愛らしい野鳥の木版画展 ~モリス著『英国の鳥の歴史』より~
会場:旧朝吹山荘「睡鳩荘」2階(国登録有形文化財)
料金:無料(*ただし、軽井沢タリアセン入園料が必要)
資料協力:新部公亮氏(日本アンリ・ファーブル会)
約170年前にイギリスで刊行された鳥類図鑑、フランシス・オーペン・モリス著『英国の鳥の歴史』(" A History of British Birds" 1850–1857, London:Groombridge & Sons刊)の中から、手彩色された木版画 約40~50点を一堂に展示いたします。
9:00~17:00 *会期中無休
タイトル:愛らしい野鳥の木版画展 ~モリス著『英国の鳥の歴史』より~
会場:旧朝吹山荘「睡鳩荘」2階(国登録有形文化財)
料金:無料(*ただし、軽井沢タリアセン入園料が必要)
資料協力:新部公亮氏(日本アンリ・ファーブル会)
約170年前にイギリスで刊行された鳥類図鑑、フランシス・オーペン・モリス著『英国の鳥の歴史』(" A History of British Birds" 1850–1857, London:Groombridge & Sons刊)の中から、手彩色された木版画 約40~50点を一堂に展示いたします。
2020年6月1日(月)~7月13日(月)※開催中止となりました。(終了しました)
明治以降に軽井沢を訪れ、創作活動を行った文学者・芸術家約50人の作品を、自筆資料、著作、初出紙誌、絵画など約200 点でご紹介します。軽井沢を舞台にした詩・小説・戯曲・俳句・短歌・随筆などの中から、私たちの心に響く“ことば”の数々を集め、花束のようにして展示します。本年が生誕100年の芥川比呂志、生誕130年の岸田國士、没後90年の内村鑑三の小コーナーを設けます。軽井沢の豊穣な文学の歩みが一望できます。
会期中無休
7/14,15,16,17休館
明治以降に軽井沢を訪れ、創作活動を行った文学者・芸術家約50人の作品を、自筆資料、著作、初出紙誌、絵画など約200 点でご紹介します。軽井沢を舞台にした詩・小説・戯曲・俳句・短歌・随筆などの中から、私たちの心に響く“ことば”の数々を集め、花束のようにして展示します。本年が生誕100年の芥川比呂志、生誕130年の岸田國士、没後90年の内村鑑三の小コーナーを設けます。軽井沢の豊穣な文学の歩みが一望できます。
会期中無休
7/14,15,16,17休館
(終了しました)
2020年3月19日(木)~4月20日(月)※開始日変更しました(終了しました)
東日本大震災(2011.3.11)から9年を迎えるのを機に、浅間山の噴火活動に関連する文学にあらわれた噴火・噴煙を描写した作品と、昨年10月台風19号による豪雨被害に関連して千曲川氾濫に関する作品を集め、肉筆資料、著作、初出紙誌など関連資料約200点でご紹介します。全国文学館協議会・第8回共同展(「3.11文学館からのメッセージ」)に8年連続で参加。
会期中無休
4/21,22,23休館
東日本大震災(2011.3.11)から9年を迎えるのを機に、浅間山の噴火活動に関連する文学にあらわれた噴火・噴煙を描写した作品と、昨年10月台風19号による豪雨被害に関連して千曲川氾濫に関する作品を集め、肉筆資料、著作、初出紙誌など関連資料約200点でご紹介します。全国文学館協議会・第8回共同展(「3.11文学館からのメッセージ」)に8年連続で参加。
会期中無休
4/21,22,23休館
(終了しました)
2019年10月27日(終了しました)
※満員となり受付登録終了しました。当日、催しを中継するパブリックビューイング(PV)を軽井沢町中央公民館、軽井沢書店、軽井沢高原文庫で行います。
※満員となり受付登録終了しました。当日、催しを中継するパブリックビューイング(PV)を軽井沢町中央公民館、軽井沢書店、軽井沢高原文庫で行います。
イベント 辻邦生山荘見学会2019①②③
①2019年6月1日(土)13時~※終了済 ②同9月7日(土)13時~※終了済 ③同10月5日(土)13時~※終了済(終了しました)
2013年にご遺族より寄贈された辻邦生山荘を現地にて学芸員がご案内します。
参加費:2000円、友の会会員1500円<要予約>
定員:16名 ※小雨決行
講師:当館学芸員
予約受付開始:①6/1開催分:4月1日(月)午前9時~②9/7開催分:7月1日(月)午前9時~ ③10/5開催分:8月1日(木)午前9時~※EメールかFAXのみで受け付けます。※タイトルをクリックしてください。
2013年にご遺族より寄贈された辻邦生山荘を現地にて学芸員がご案内します。
参加費:2000円、友の会会員1500円<要予約>
定員:16名 ※小雨決行
講師:当館学芸員
予約受付開始:①6/1開催分:4月1日(月)午前9時~②9/7開催分:7月1日(月)午前9時~ ③10/5開催分:8月1日(木)午前9時~※EメールかFAXのみで受け付けます。※タイトルをクリックしてください。
2019年9月13日(金)~10月13日(日)(終了しました)
宮森敬子はニューヨークを拠点に、世界各地の樹皮模様を和紙に写す活動をしながら作品を制作している美術家です。今回、有島武郎別荘“浄月庵”において、有島武郎の辿った「土地の軌跡」に注目し、横浜や札幌やボストンなどの土地を実際に旅し、「有島に関わる地の樹木の拓本」と、「有島武郎の著書、彼が影響を受けた本」の2つを材料に作品をつくり、インスタレーション展示をおこないます。
宮森敬子はニューヨークを拠点に、世界各地の樹皮模様を和紙に写す活動をしながら作品を制作している美術家です。今回、有島武郎別荘“浄月庵”において、有島武郎の辿った「土地の軌跡」に注目し、横浜や札幌やボストンなどの土地を実際に旅し、「有島に関わる地の樹木の拓本」と、「有島武郎の著書、彼が影響を受けた本」の2つを材料に作品をつくり、インスタレーション展示をおこないます。
2019年10月10日(木)~11月30日(土)(終了しました)
雑誌「四季」(第一次~第三次)に集った多くの詩人・作家たちとその作品を総合的に紹介します。とりわけ今年が没後80年を迎える立原道造の詩稿、詩集、書簡、パステル画、建築スケッチ、建築模型などを展示しています。
雑誌「四季」(第一次~第三次)に集った多くの詩人・作家たちとその作品を総合的に紹介します。とりわけ今年が没後80年を迎える立原道造の詩稿、詩集、書簡、パステル画、建築スケッチ、建築模型などを展示しています。
イベント 高原の文学サロン
2019年8月24日(土)午後2時~ ※終了済(終了しました)
高原の文学サロン
「加賀乙彦とドストエフスキー」
講師:亀山郁夫(ロシア文学者・名古屋外国語大学学長)
会場:軽井沢高原文庫中庭(雨天の場合、会場変更あり)
料金:一般1500円、学生・友の会会員1000円
予約方法:E-mail:kogenbunko@yahoo.co.jp
FAX0267-45-6626、℡0267-45-1175(いずれも軽井沢高原文庫まで)
◇予約受付中!
※文学サロンは友の会会員を除き、別途入館券が必要です。
高原の文学サロン
「加賀乙彦とドストエフスキー」
講師:亀山郁夫(ロシア文学者・名古屋外国語大学学長)
会場:軽井沢高原文庫中庭(雨天の場合、会場変更あり)
料金:一般1500円、学生・友の会会員1000円
予約方法:E-mail:kogenbunko@yahoo.co.jp
FAX0267-45-6626、℡0267-45-1175(いずれも軽井沢高原文庫まで)
◇予約受付中!
※文学サロンは友の会会員を除き、別途入館券が必要です。
2019年8月3日(土)、同4日(日) ※終了済(終了しました)
夏季特別展関連イベント
加賀乙彦を読む 「永遠の都」
朗読劇 『永遠の都』-昭和20年8月-
第6章「炎都」・第7章「異郷」より
日時:8月3日(土) 17:30
8月4日(日) 13:00(※満席) 17:00
出演:山本芳樹(Studio Life) 、笠原浩夫(Studio Life)、矢代朝子
会場:旧朝吹山荘「睡鳩荘」
予約開始:5月1日(水)午前9:00~
(※なお、8月3日(土)13:00「高原文庫の会」で、同出演者による別プログラムの朗読をおこないます。この催しの詳細はそちらをご覧ください。)
※タイトルをクリックしてください。
夏季特別展関連イベント
加賀乙彦を読む 「永遠の都」
朗読劇 『永遠の都』-昭和20年8月-
第6章「炎都」・第7章「異郷」より
日時:8月3日(土) 17:30
8月4日(日) 13:00(※満席) 17:00
出演:山本芳樹(Studio Life) 、笠原浩夫(Studio Life)、矢代朝子
会場:旧朝吹山荘「睡鳩荘」
予約開始:5月1日(水)午前9:00~
(※なお、8月3日(土)13:00「高原文庫の会」で、同出演者による別プログラムの朗読をおこないます。この催しの詳細はそちらをご覧ください。)
※タイトルをクリックしてください。
イベント 軽井沢高原文庫の会
2019年8月3日(土)13時~ ※終了済(終了しました)
軽井沢高原文庫の会
加賀乙彦あれこれ-文学者として、精神科医として伝えたいことー
今年90歳となった加賀乙彦館長を囲んで、エッセイの朗読とおしゃべり
日時:8月3日(土)13:00~15:00
※約1時間の朗読とトークの後に、出演者も参加いたしますガーデンパーティーがございます。
出演:加賀乙彦/朗読・聞き手:山本芳樹(Studio Life) 、笠原浩夫(Studio Life)、岩﨑大(Studio Life)、矢代朝子
会場:軽井沢高原文庫中庭(雨天の場合、会場変更あり)
軽井沢高原文庫の会
加賀乙彦あれこれ-文学者として、精神科医として伝えたいことー
今年90歳となった加賀乙彦館長を囲んで、エッセイの朗読とおしゃべり
日時:8月3日(土)13:00~15:00
※約1時間の朗読とトークの後に、出演者も参加いたしますガーデンパーティーがございます。
出演:加賀乙彦/朗読・聞き手:山本芳樹(Studio Life) 、笠原浩夫(Studio Life)、岩﨑大(Studio Life)、矢代朝子
会場:軽井沢高原文庫中庭(雨天の場合、会場変更あり)
2019年7月20日(土)~10月6日(日)(終了しました)
『フランドルの冬』『帰らざる夏』『宣告』『湿原』など、精神世界の闇を深く見つめた長編小説を発表し続けている作家・加賀乙彦の文業を辿る初の展覧会。自らの80年余の歩みを注いだ大河小説『永遠の都』(芸術選奨文部大臣賞)と『雲の都』(毎日出版文化賞)が2012年に完結し、今年は『永遠の都』ロシア語版も刊行されます。加賀は今年4月に90歳を迎えます。軽井沢に仕事場を構えて45年。1998年~軽井沢高原文庫館長。
『フランドルの冬』『帰らざる夏』『宣告』『湿原』など、精神世界の闇を深く見つめた長編小説を発表し続けている作家・加賀乙彦の文業を辿る初の展覧会。自らの80年余の歩みを注いだ大河小説『永遠の都』(芸術選奨文部大臣賞)と『雲の都』(毎日出版文化賞)が2012年に完結し、今年は『永遠の都』ロシア語版も刊行されます。加賀は今年4月に90歳を迎えます。軽井沢に仕事場を構えて45年。1998年~軽井沢高原文庫館長。