8月3日(土)13時~「軽井沢高原文庫の会」が開催されます。(2019/07/31)
今回、夏季特別展覧会にちなんで、加賀乙彦館長、俳優の山本芳樹、笠原浩夫、岩﨑大、矢代朝子5氏が、「加賀乙彦あれこれ―文学者として、精神科医として伝えたいこと―」というテーマで、今年90歳となった加賀乙彦館長を囲んでエッセイの朗読とおしゃべりをしていただきます。
本日、「高原文庫」第34号(加賀乙彦展)を発行しました。(2019/07/20)
A5判、88頁。定価900円(税込)。執筆は、掲載順に、加賀乙彦、中西進、鈴木道彦、大谷暢順、菅野昭正、森詠、大久保智弘、坂本忠雄、岳真也、青木裕子、沼野充義、アレクサンドル・メシェリャコフの各氏。年譜、写真付。通信販売可。
「軽井沢高原文庫通信」第93号が発行されました。(2019/06/28)
「軽井沢高原文庫通信」第93号が発行されました。A4判6頁。芳賀徹「信濃追分の遠い日々――堀・立原を慕って」、軽井沢高原文庫2019展覧会・イベントのご案内、阿部信雄「初めての軽井沢、そして今」、猿渡重達「古い日記から」、久保木宗一「わたしの軽井沢」、シリーズ軽井沢再発見・吉田健一「淺間山麓の淺間葡萄」ほか。