
【重要なお知らせ】軽井沢高原文庫は3月13日(土)から新年度オープンいたします。(2021/02/28)
【重要なお知らせ】軽井沢高原文庫は、あす3月1日(月)から新年度オープン予定でしたが、新型コロナウイルスの緊急事態宣言が4都県でいまだ継続されるなど、予断を許さない状況であることから、3月13日(土)オープンすることといたしました。なお、今後の感染再拡大の状況によりましては、さらに変更となる場合もございます。軽井沢タリアセンの各施設も、同様でございます(遊戯施設の一部など、まだ営業しない施設がございます)。何卒よろしくお願い申し上げます。
「軽井沢高原文庫通信」第96号を発行しました(2020.12.15)。(2020/12/13)
内容は次の通りです。吉岡忍氏(作家・日本ペンクラブ会長)「軽井沢と私」、立花隆氏(ジャーナリスト・ノンフィクション作家・評論家)講演録「没後世代にとっての立原道造」、夏季特別展「詩人・建築家 立原道造」展示資料全データ、資料受贈報告(北杜夫資料他)、感想ノートより、ほか。A4判12頁。定価200円。通信販売も致します(送料84円)。
当館の本年度の営業は11月30日までとなります。現在、本館展示室で「文学のふるさと・軽井沢~避暑地130年物語~」展を、堀辰雄1412番山荘内で「多様性の星 地球甲虫展」を開催中です。11/30(月)まで無休。(2020/11/25)