10月24日(土)13時~、当館主催の追分文学散歩が行なわれます。(2015/10/17)
10月24日(土)13時~、当館主催の追分文学散歩が行なわれます。今年最後のイベントとなります。錦秋に彩られた浅間高原を、ご一緒に歩きませんか? 概要は次の通りです。
イベント 晩秋の追分を歩く ~追分ゆかりの作家たち編~
2015年10月24日(土)13時~
文学散歩 晩秋の追分を歩く ~追分ゆかりの作家たち編~
追分に点在する文学ゆかりの場所、作家ゆかりの別荘などを当館学芸員がご案内します。
[日時]2015年10月24日(土)午後1時~2時半頃 ※小雨決行
[参加費]一般千円、友の会会員800円
[講師]当館学芸員
[集合場所]追分・浅間神社前駐車場に1時集合
※予約受付中(残り僅か)
イベント 晩秋の追分を歩く ~追分ゆかりの作家たち編~
2015年10月24日(土)13時~
文学散歩 晩秋の追分を歩く ~追分ゆかりの作家たち編~
追分に点在する文学ゆかりの場所、作家ゆかりの別荘などを当館学芸員がご案内します。
[日時]2015年10月24日(土)午後1時~2時半頃 ※小雨決行
[参加費]一般千円、友の会会員800円
[講師]当館学芸員
[集合場所]追分・浅間神社前駐車場に1時集合
※予約受付中(残り僅か)
10/16(金)~「軽井沢ゆかりの文学を訪ねて」スタート(2015/10/15)
10/16(金)~、本館2階展示室において、収蔵品をもとにした「軽井沢ゆかりの文学を訪ねて」がスタートいたします。11/30まで。会期中無休。
本日をもって、開館30周年記念特別展「室生犀星~金沢と軽井沢」は終了いたします。明日から3日間、当館は展示入れ替えのため、休館とさせていただきます。10月16日(金)から、新展示「軽井沢ゆかりの文学を訪ねて」を開催いたします(11/30まで。会期中無休)。
10/3(土)、辻邦生山荘見学会が行なわれます。(2015/09/29)
10/3(土)午後1時~、辻邦生山荘見学会が行なわれます。今年3回目通算5回目で、今年最後。なお、この催しはすでに満員となっており、ご予約を締め切らせていただいております。
あさって26日(土)18時半~、東京・虎ノ門の智美術館で、軽井沢演劇部朗読劇「ガリバー旅行記」が行なわれます。なお、このチケットはすでに満席となり、ご予約を締め切らせていただいています。主催は智美術館。これは8月8、9日に軽井沢の旧朝吹山荘「睡鳩荘」で4回行なった同テーマの東京版であり、東京と軽井沢という離れた地点での、美術館と文学館の連携事業であり、内容から言うと第4章を含む完結編。俳優も8月公演で都合で参加できなかった坂本岳大さんが加わり、山本芳樹さん、岩﨑大さん、矢代朝子さん、そして坂本さんの4人。公演は1回。「夢をつむぐ人 藤平伸の世界」という、京都の陶芸家の故・藤平伸(ふじひらしん)さんの陶芸展会場で行われます。
誠に恐れ入りますが、9/26(土)午後に予定されていた、夜空の昆虫展の関連イベントの新部公亮氏(日本アンリファーブル会)による講演「神話と星座と虫の名と」は、都合により中止とさせていただきます。新部公亮氏が栃木県職員であり、先日の北関東や東北の記録的豪雨による山くずれや崖くずれなどの対応に現在もあたっておられるため。どうかご了承ください。なお、堀辰雄山荘での夜空の昆虫展「神話と星座と虫の名と」は予定通り、11月30日まで開催いたしております。
9/26(土)14時~、夜空の昆虫展「神話と星座と虫の名と」の関連イベント(講演)があります!(2015/09/13)
現在、堀辰雄山荘で、夜空の昆虫展「神話と星座と虫の名と」を開催中です(~11/30)。この展示は、虫が好きだった室生犀星の展覧会にちなみ、ギリシャ神話の神々が星座となり、虫の学名になっていることを実物の昆虫標本で表現したものです。この展示を企画・作成した新部公亮さん(日本アンリファーブル会)によるミニ講演会を今月26日、開催します。お気軽にご参加ください。
夜空の昆虫展「神話と星座と虫の名と」
[講師]新部公亮(日本アンリファーブル会)
[会期]2015年9月26日(土)14:00~~
[会場]当館2階展示室
[料金]入館料のみイベント参加無料
(※なお、当日、お話の時間中も、室生犀星展を見学できます。)
夜空の昆虫展「神話と星座と虫の名と」
[講師]新部公亮(日本アンリファーブル会)
[会期]2015年9月26日(土)14:00~~
[会場]当館2階展示室
[料金]入館料のみイベント参加無料
(※なお、当日、お話の時間中も、室生犀星展を見学できます。)
当館主催の秋のイベント、「文学散歩 晩秋の追分を歩く ~追分ゆかりの作家たち編~」(10/24)のご予約を現在、受付中です。晩秋の信濃追分をご一緒に歩いてみませんか? 堀辰雄、立原道造、福永武彦をはじめ、追分ゆかりの文学者のゆかりの場所を1時間半程度、ゆっくり巡ります。